情報セキュリティマネジメント試験進捗、万が一ウイルスに感染したと疑われる場合
Plan(計画)
10月中旬に情報セキュリティマネジメント試験受験、合格
受験までに約200時間勉強時間を確保
Do(実行)
7/14~7/16までの3日間の実績
勉強時間367分(1日約2時間ペース)
昨日ノートにまとめた内容復習
テキストP63~78
Cheak(評価)
テキストでの学習の他に空いている時間でリラックスしながら情報セキュリティ、サイバーセキュリティに関する本を読むとセキュリティインシデントの実例をたくさん学べて、理解が深まるし、関心も深まる
Act(改善)
✔1日2時間を目標に引き続き学習に取り組む
✔サイバーセキュリティに関する書籍も空いている時間に読み、知識の定着を図る
・万が一ウイルスに感染したと疑われる場合
焦らず以下の手順を踏んでください
1.(会社で発生した場合)上司、情報システム部門に報告、指示を仰ぐ
2.有線、無線のLANを対象の機器から隔離する(LANケーブルを抜く、オフラインにする)
3.感染が疑われるPC等情報機器は基本電源を切らない、再起動しない
(感染されたという証拠が立証できなくなる可能性があるため、
しかし事業の継続を優先する必要がある場合もあるので、会社で起きた場合は上司、情報システム部門、会社の規則に従う)
ウイルスに感染する前や感染した際大きい音、警告画面でユーザーにプレッシャーをかけてくる場合がありますが、落ち着いて対応することが大事だということを自分にも言い聞かせます。
間違っても警告画面のURLをクリックしたり、感染端末の画面に記載されている電話番号にはかけないようにしましょう。
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