俳句③


紫陽花のけばけばしさで目が痛い


説明:
私にとって歌とは素直さです。
私は梅雨が嫌いですが、そんな季節を象徴する紫陽花はもっと嫌いです。
なにより、卑猥すぎます。ビラビラが卑猥すぎると思うのです。
ましてや、そんなところにカタツムリなど、、ポム爺さんもきっと言うと思います、私には強すぎると。


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