#.8 LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S レンズレビューのお話。〜これは買わなきゃダメよ〜
Lマウントファミリーに加入したんだったらとりあえず買おぅ🥹
しのごの言わず買っとこう、このレンズ🥹
これはね、昔おばあちゃんも言ってたよ、、うん。買わなきゃダメなレンズって🥹
てな感じで今回もレンズレビューを書いてみようと思います。
対象のレンズがこちら!
『LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S』
もう結論からお伝えします。
このレンズは買いです。
悩まないで買って。
ね、買って下さい。
はい!終わり🫡
という訳にはいかないので、とりあえずこのレンズを使ってて良かったところを素直をお伝えします。
このレンズの最大望遠距離は300mmです。
300mmという焦点距離は望遠の世界では大した焦点距離ではありません。
中途半端とも言えるかもです。
それゆえにあまりフォーカスされないレンズですが、このレンズは持っておいて損はないと思います。
というのも僕もそうなのですが、望遠域って普段使わない人って全然使わないんですよね。
例えば『常にカメラを持ち歩きます』という人が70mmスタートの望遠レンズを日常使いで持ち歩くとは考えられない。
多くの人は標準域のレンズを持ち歩くでしょう。
使わない人ってホント使う機会ないですからね。
でもね、本当に望遠レンズ使う機会ないの?と問われると意外にそうでもないのだ。
いざという時は突然やってくる。
望遠レンズとは、遠くの被写体を大きく写したり圧縮効果により遠近感が無くなったような効果が得られる以外に有効な使い方がある。
人はモデルさんでもない限りむやみやたらとカメラを向けられると萎縮します。
なんとなく気になるし最悪嫌悪感を抱かれるかもしれません。
そんな時被写体から離れ遠くから自然体を撮れるのも望遠レンズの強みです。
ちなみにLUMIX Sレンズには同等の焦点距離が撮れる70-200mm F2.8 や70-200mm F4.0がProラインとしてあります。
ただ僕は使った事がないのでなんとも言えませんが、見た感じサイズや重量がヘビー級なので長い時間持ち歩くのには少し覚悟が必要です。
※もちろん描写性能はズバ抜けてるんでしょうけど笑
続いてこのレンズの優れているところ。
てかLUMIX全体的に優れているのですが、やっぱり手ブレ補正が素晴らしい。
300mmでも積極的に手持ち撮影が出来ます。
バンバン撮れますよ👍
僕が愛用してるS5Ⅱとの相性もバッチリです。
とにかく凄い。
こーゆーところに力入れてくれるLUMIX大好き🥹
ありがとう〜と伝〜えた〜くて〜🎵
ルミちゃんサンキュー🫶
このレンズのフィルター径は77mmでLUMIX S 24-105mm F4.0 も77mm で同じです。
ありがとうLUMIX🥹
動画の時助かる🥹
そーゆーところ合わせてくれるLUMIX大好き🤭
はっきり言ってこの2本のレンズを買ってしまえば昼間の撮影は無敵です。
無敵とは敵が居ないということです。
敵って🤭🤭🤭🤭
あなたはもう天下無双の傾奇者ですよ。
天下無双って🤭🤭🤭🤭
てか僕の悩み事聞いてください。
最近便利ズームに対しての概念が大きく覆されているんですよね。。
これは近々記事にしたいのですが、フルサイズのカメラ限定なのかLUMIXのレンズが凄いのか分からないんですけど、どのレンズを使っても悪いと感じたことがないんですよね🤔
強いて言うならLUMIX S 50mm F1.4 Pro は期待しすぎていたのかもしれませんが、大きさ重さに対しての対価を感じ取れず、、半年ぐらいで売却しましたね。。
もうあの手の大きなレンズを買うことはないかなぁ、、。
誤解のないようにきちんとお伝えすると、このレンズもフルサイズセンサー用のレンズですから、やはり大きいし決して軽くはありません。
それにしてもフラッグシップレンズや超望遠レンズのような鉛感はないです。
外観は少し安っぽく感じますけどね🤭
要するに所有欲は満たされないレンズだけどきちんと仕事しまっせ〜というレンズです。
大好きなレンズです🥹
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