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大学は因数分解するところ

「大学は」というより、「学習は」の方が適切なのかもしれないが、最近そのように思う。

経済について学ぶ際は、今まで関わることなどないどころか聞いたこともない企業の経営などのことを知ることができる。

これによって、「企業経営」が「直接金融」と「間接金融」、また「BtoB」「BtoC」などと分解されていく。

つまり学ぶということは因数分解することであり、より明晰に世界を捉えることということがわかる。

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