ハンバーガー屋さんを作りたい

どうも、Kebvです。
実は今週、友達とハンバーガー屋の準備をしておりました。
驚くべきことに、僕はほぼ飲食業未経験なので、友人に丸投げの要素がでかいです笑。
でも、準備は楽しかったので、ちょっとメモがてらに書こうかと。

料理経験について

一応、私は3ヶ月だけバイトしたりしましたが、その程度だと経験値としては無に等しいですね。むしろ、4年くらい専業主婦をしておりましたので、そちらの方が経験としては生きているかと。前職も家事代行みたいなところが多かったですし、主婦歴には謎の自信があります。
最近は、全く料理をしませんし、以前にあげた記事では、暗黒の料理を披露しましたので、根拠のない自信ではあるのですが笑
今回は主に、仕入れと仕込みに付き添いました。

仕入れ

友人に付き添って、野菜やら肉やらを見てきました。久々にみる食材は少し感動しました。主婦目線としては、品は悪くても値段が安ければ買っていたのですが、お店となるとそうはいきませんよね。こんなもの煮込めば全部一緒じゃ!という理論は使えません。特に、ハンバーガーに挟む用のトマトは直径が足りなければ、見栄えに影響するというのは、当然のことですが、目から鱗でしたね。
肉については、正直どれも同じに見えていたのですが、友人から目利きのポイントを教えてもらうと、驚くほど違って見えてきました。これからは、スーパーのお肉もちょっと違った目線で見れるかも。

仕込み

友人が仕込みをしながらも、私に手順を丁寧に教えてくれました。包丁の入れから教えてくれる徹底ぶり。かつて、バイトで適当にぶった切っては怒られていたことを思い出します。バイトの時と違うのは、つまみ食いをしなかったこと。私はつまみ食いをしまくるので、賄いをいただく前には、満腹になっていました。
手入れの行き届いた包丁、肉の部位ごとに筋や脂をとっていく細やかな作業、野菜などの素材を最大限に活かす調理工程。どれも家事のレベルではないなと感動いたしました。

終わり

色々と企業秘密の要素があったり、どこまで書いていいのかわからず、アバウトな内容になってしまいました。とにかく、何かを始めるってワクワクしますよね!今回は、非常に薄い内容でしたが、いつか再度まとめられたら、いいなと思います。
久々に外出したので疲れたー!


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