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ケア実践場面分析演習とは

ケア実践場面分析演習の目的と実施内容

(DOOR HPより転載)
社会人受講生と学生がグループワークなどで協働しながら、実際の福祉の現場へ足を運ぶなかで、ケアの現場をより社会に開かれた場とする方法を考えます。福祉の現場に自らの活動を作り出すための実習です。
https://door.geidai.ac.jp/curriculum-list2021/?y=2021

2021年8月7日
ケア実践場面分析演習 "現場を伝える"をつくる -ガイダンス・実習先決定-
講師: 金野千恵(建築家/teco)
https://door.geidai.ac.jp/compulsory/3378/

2021年9月19日
ケア実践場面分析演習 "現場を伝える"をつくる -中間チェック①-
講師: 金野千恵(建築家/teco)
https://door.geidai.ac.jp/compulsory/3407/

2021年10月17日
ケア実践場面分析演習 "現場を伝える"をつくる -中間チェック②-
講師: 金野千恵(建築家/teco)
https://door.geidai.ac.jp/compulsory/3409/

2021年11月21日
ケア実践場面分析演習 "現場を伝える"をつくる -講評会-
講師: 金野千恵(建築家/teco)
https://door.geidai.ac.jp/compulsory/3411/

2022年1月23日
ケア実践場面分析演習 "現場を伝える"をつくる -報告会-
講師: 金野千恵(建築家/teco)
https://door.geidai.ac.jp/compulsory/3413/

講師紹介

建築家/teco
金野千恵
1981 年神奈川県生まれ。2011 年東京工業大学大学院博士課程修了、博士(工学)。2013-16 年 日本工業大学助教。2015 年より t e c o を共同で設立。現在、東京大学、東京藝術大学など゙にて 非常勤講師。住宅や福祉施設の設計、まちづくり、アートインスタレーションを手がけるなかで、仕組みや制度を横断する空間づくりを試みている。主な作品に住宅「向陽ロッジアハウス」、訪問介 護事業所「地域ケアよしかわ」(2014)、「幼・老・食の堂」など。2021年より、京都工芸繊維大特任准教授。
https://teco.studio/

スタッフ紹介

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