DropKit開発ノート#2: 「どれかな?」で選択問題を作ってみよう
はじめにDropKitのアプリ開発担当のキートン・コムの三宮(さんぐう)です。
前回の記事では「マッチング」課題の編集機能をご紹介しました。今回は「どれかな?」の課題作成について詳しく解説したいと思います。
「どれかな?」とは「どれかな?」の課題は、いくつかの候補の中から正解を選ぶという、いわゆる「選択問題」になります。
例えば、次の画像のように、絵カードを見て正しい名称を選んだり、逆に名称をヒントに、それに合う絵カードを選んだりするようなクイズ形式の課題を作ることがで