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STEAM教育まとめ

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『STEAM教育』(Science/科学、Technology/技術、Engineering/工学、Mathematics/数学、Arts/リベラル・アーツ)に関する記事をまとめ…
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#教育

「DropKit教材クリエイター・カンファレンス2024」開催決定!

今年も熱い夏がやってくる!ということで、DropKitのイベントが下記のとおり開催されることに…

Keaton Labo
1か月前
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DropKit開発ノート#7: 最新アップデート(Ver.1.1.0)で追加された新機能を徹底解説

2024年3月末にDropKitの最新アップデート(Ver.1.1.0)が配信されて、いろいろ新しい機能が追…

Keaton Labo
3か月前
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DropKit開発ノート#6: カードライブラリを使いこなそう!

DropKitを使って教材を作成するときに便利なのが「カードライブラリ」です。カードライブラリ…

Keaton Labo
6か月前
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DropKit開発ノート#5: DropKit編集機能のキホン

先日リリースされたDropKitですが、おかげさまでApp StoreのiPadアプリ総合ランキングで初登場…

Keaton Labo
7か月前
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DropKit開発ノート#4: 正式リリースのお知らせ&基本的な使い方をご紹介

特別支援教育の専門家チームとキートン・コムがコラボして開発した教育アプリ「DropKit」がつ…

Keaton Labo
7か月前
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DropKit開発ノート#3: 「これなんだ?」で文字の並び替え問題をつくってみよう

8月10日に開催されたオンラインイベント「DropKit開発ノートONLINE」では、ピーク時の参加者数…

Keaton Labo
10か月前
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DropKit開発ノート#2: 「どれかな?」で選択問題を作ってみよう

はじめにDropKitのアプリ開発担当のキートン・コムの三宮(さんぐう)です。 前回の記事では「マッチング」課題の編集機能をご紹介しました。今回は「どれかな?」の課題作成について詳しく解説したいと思います。 「どれかな?」とは「どれかな?」の課題は、いくつかの候補の中から正解を選ぶという、いわゆる「選択問題」になります。 例えば、次の画像のように、絵カードを見て正しい名称を選んだり、逆に名称をヒントに、それに合う絵カードを選んだりするようなクイズ形式の課題を作ることがで

DropKit開発ノート#1: マッチング課題の編集機能について

はじめにDropKitのアプリ開発担当のキートン・コムの三宮(さんぐう)です。 今年の1月〜3…

Keaton Labo
1年前
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一人一人に合わせた学習教材が作れるiPadアプリ「DropKit」について

DropKitとは?学校向けの教材アプリ開発プロジェクトがスタートします。その名も『DropKit(ド…

Keaton Labo
1年前
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