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鮎をお皿に盛るときに

おはようございます☔️
今日は久しぶりにサラサラと雨が降っていました。
雨に当たりながら走るのも、悪くないです😊

さて、写真にあるように、鮎の塩焼きをお皿に盛り付けるときの作法の1つをご紹介です☝️
知っている人も多いかもしれませんが、、、。
写真にあるように、左側に頭をもってきます。
これは、日本料理の「左側が上位」という考え方からきているそうです。

ちなみに、「海腹川背」という言葉があります。
海の魚はお腹を手前に持ってくる
川の魚は背中を手前に持ってくる
というものです。

基本はそうみたいですが、鮎は例外だそう、、😊
こうやって泳いでいる様を見せるには、背中が上の方が確かに良さそうです😁

大和町の道の駅(大和総合開発株式会社様)で鮎の塩焼きの修行をしているときに、教えてもらった知識です😊

この炉も美味しさの秘密の1つ

今年も鮎の塩焼きをいただく機会が何度かありましたが、自然の恵みに、命に感謝していただきます。

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