babyface pro FSハンパないって
こんにちは。
音楽家の皆さん、今日も金使いまくってますか。
とんでもない挨拶でしたがタイトルを見ていただけると、これから何が書かれていくかもうお分かりですね。
はい、わたし、ついに、RME babyface pro FSを買ってしまいました〜!!!
(ドンドンドンドン!ぱふぱふぱふぱふ!)
DTMerにとっては憧れですよね。あの青いあいつ。
今まではSteinbergのUR28Mという定価3万程の機種を使っていて、そこからの変更なのでまぁなかなかにグレードアップしました(照)
↓UR28M(ディスコン)
↓babyface pro FS
画像間違えました(笑)
こっちですね。
まず思ったよりも小さかったです。
けど重い。
機材って重けりゃ重いほどいい音なんですよね〜
UR28Mと比較した感想としては
「ビルの上から音を掴むような感覚」
でしたね。
今までが、
新宿のビル群を地上から眺めている感じだったのに対して
ビル群の更に上から全体を見渡しながら音を見ることができる
といったところです。
まじで下から上まで見えます、、
聴いて3秒で顔がにやけてました(笑)
今まで3機種使ってきて、今回が4機種目なんですけど
最初に持ってたRolandのUA-11から
RolandのUA-55に変えた時よりも感動しました。
UA-11にマイク繋いで歌ってた時なんて、デカめの波形でノイズ乗ってましたからね(笑)
babyfaceをお迎えするにあたって、ISA ONEとWA76とはお別れしてしまいましたが満足です。
まだ録音はできてないのでこれから楽しみです。
まじおすすめです。
皆さんもばりばり買いましょう。
バイビー♪
PS.
RMEクラスになるとインターフェースを包む布まで高級そう。てか箱あるんかいみたいなね。
この記事に値段を付けてみませんか? サポートで記事のリクエストもどんどん受け付けています♪