「論文とは、自分なりの読み方(解釈)を作りながら読むものである」
こんにちは!あいでんです。
先ほどまですごい雷でしたね。天変地異でも起こるんじゃないかと思うと、ぐっすり眠ってました。
それはさておき、本日も「会計学サマーセミナー in九州 2019」の運営のお手伝いとして1日を過ごしました。
ということでまたまた日記形式になってしまうことをご了承ください。
昨日の懇親会の話ではありますが次のようなお話を盗み聞きしました。
「論文は自分なりの読み方(解釈)を作りながら読むものだ、そのまま鵜呑みにしてはいけない」
こういう旨を仰って