今までの自分だから、今までと同じ道しか行けない。 これまでと同じまんまじゃ、これまでと似た道しか現れない。 「変わりたい」と思って、 「変える」ための面舵を取って、切るのは自分自身でしかない。 他人にそれを求めるな。 いつだって立ちはだかる壁は、他ならない自分自身だ。