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ロンロン特別対局①

事の始まりはこの愚tweet。

今年の静岡支部のテーマは『地方交流』なのだそうですよ。でも、真光プロは北海道でお坊さんをやっているわけです。土日の対局なんか、スケジュール的に厳しいなかで、静岡に来るなんて難しいに決まっています。そんな中でこのつぶやき、「わがままを言って、プロを困らせるのは申し訳ないな」と思ったその刹那、


静岡リーグに参加しているベテランのお二人からリプ&ご本人登場というアツいムーブがあり、その後メルさんから「ロンロンの特別対局で希望プロと同卓できる権利を持っているから、真光プロと同卓出来るが参加しないか?」というお誘いを頂いたわけです。

「ぜひぜひ!!」と速攻で返事をした一方で「ワイ、ロンロンのポイントほとんど持ってないけど…」という感じなのです。先日の静岡広報の中寿文プロ(https://twitter.com/hisafumi777)が男を上げたロンロンイベントで作って放置していたアカウントの残高、1600ポイント。言われなかったがメルさんと60分さんは9200ポイントずつ出されたそうな。20000ポイント必要な必要な対局に1600で出る男。どんだけありがたいことが起こっているのか、書きながら再度嚙み締めている(土下座)。

なんやかんやで10月14日のその日を迎えました(雑)。

東一局は1,000点の自分のアガリで東二局。親の真光プロの立直。ほとんど自摸切りでなんだか全くわからない。これ、どうします?

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ワンチャンス+筋の三で7700放銃。思わず「え!」って言った。

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何度やり直しても三か八に手がかかりそう。プロ、やばすぎるでしょうw。

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その後、変な形の満貫聴牌を果たすも60分さんに三暗刻自摸られたり。そういえばやたらと手が入った。ありがたや。

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狙い通りにドラにくっついての2000-3900を自模ったり。出入りの激しいト東場が終了。点数はこんな感じで南場に続く。

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