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連盟静岡出身プロ大会 2021/12/30

全国の麻雀ファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか。年明けの鳳凰戦A2リーグ最終節、楽しみです。A卓(7日)古橋プロの崖っぷちの戦い、D卓(11日)藤島プロの昇級を決める戦い。どっちも浮きさえすれば大丈夫そうに見えるが。「スキップはよ」@ダンプ大橋。

さて、30日の連盟・静岡出身者大会で今年の麻雀はおしまい。

日吉プロだけお話したことがなかったが、最後に少しお話できてよかった。滅茶苦茶仕事できそうな、頭の回転の速そうな、そんな印象。藤島プロの昇級決定戦は日吉プロに実況してほしかった。残念。

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麻雀の方は1人浮きの2着、ラスと来て、最後の2半荘でトップを獲れてプラスで今年最後の麻雀を終えることができました。しかもどちらもオーラス逆転のトップ(嬉)。アツ続行なしで麻雀納めができました。

2半荘目に古橋プロと同卓、(両面に受けずの)嵌六の三色をバチっと自模られカッコ良いところを見せていただきました。来年瀬戸熊プロとリーグ戦戦うところ、ぜひ観たいです。というわけでスキップはよ。最後の罰ゲーム(ものまね)も爆笑でした。

自分の来年初打ちは静岡リーグの最終節(別日)になります。最終日の緊張感はものすごく好きなんですが、資格試験のためやむなし(一応ワイも会社員なんやで)。現状首位なので、自分も浮けば決勝進出を確実。麻雀は「勝ちたいときに勝つ」のが難しいのは承知していますが、ここだけは何とかしたい。

静岡リーグの決勝に残ってぼろ負けしたり、東京のリーグ戦に出たり、最強戦に初出場したり、千葉や群馬や仙台で公式ルール打ったり、前王位のお店て麻雀し始めたり、noteを書き始めたり。いろいろチャレンジした2021年でした。2022年はマスターズも王位戦もでたいなぁ。連盟タイトル以外の予選は何がどこであるのかようわからんけど出たい。コロナ次第で。

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