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【9日目】オンラインサロンとは何か。

こんにちは。
なんか当初かんがえてたテーマを見うしなって、自分が何書いているかわからなくなった迷子サラリーマンのKDです。

本日はふと空を見上げると、オンラインサロンについて考えたので、概要を記事にまとめてみました。
わたしはオンラインサロンに参加していますが、まだ参加したことがない人の参考になれば幸いです。

<オンライサロンとは。>

そもそも、オンラインサロンときいて、みなさんはどんなものかパッとイメージできますか?

ご安心ください、イメージできなくても大丈夫です。

わたしも最近まで宗教団体かなにかだと思ってました。笑

オンラインサロンがなにか一言で表すと、
「有料のFacebookコミュニティー」です。

オンラインサロンには会社の社長みたいなオーナーという人がいて、その人がサロン内のコンテンツを管理したり、サロンを運営します。

大抵の場合、提供しているコンテンツはコラムだったり、動画だったりと個性があり、掲げてるビジョンも違ったりするので、ほんとうに色々あります。


有名どころだと、キングコング西野さんの「西野亮廣エンタメ研究所」や堀江貴文さんの「堀江貴文イノベーション大学校」がありますね。

西野亮廣エンタメ研究所なんかはサロンメンバーがなんと44,000人もいます。
はい、バケモノ。
ワンピースだと四皇みたいなもんです。



世はまさに大オンラインサロン時代。


たくさんの人が価値あることに気づき、オンラインサロンに参加する人は爆発的に増えています。


たくさんある中でどのサロンを選ぶかにあたって、大きな要素となるのがサロンオーナーの信用と影響力です。

大した実績もなくて、名前も聞いたことがないような人が主宰するサロンに入りたいとおもう人は少ないですよね?

オーナーと1からサロンを作り上げていきたいという人は別ですが。
実際に国内トップクラスのオンラインサロンオーナーは、有名人であったり、なにかしらの分野で結果を残した人しかいません。
世の中の人はそんな一流の人(サロンオーナー)の思考や行動を知りたいと思っていることが推測できますね。

ここからわかるように、オンライサロンの最大の魅力はなんと言っても、西野さんや堀江さんのような超実力者から直に学べること。

また、同じマインドを持つサロンメンバーと一緒にビジネスを始めてみてもいいかもしれません。

何か行動をしたい、そう思っている人にとってはオンライサロンに入るのも選択肢のひとつだと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【本日の経験値】1049文字

KDはオンラインサロンとは何かの呪文を覚えた。


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