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#風土知
本格的な小金井・私文庫プロジェクトを開始。文庫オーナー(主人)などの投稿も開始しました。
ブック・セレクター(本をこの文庫に選んで置いた人)、ブック・メンター(この本の「知」を最も良く導いてくれると投稿者が感じた人)の投稿に続いて、いよいよ、文庫オーナー・主人の投稿を開始しようと思います。詳細は、以下のコンテンツをご覧ください。
https://www.koganei-style.jp/rokubu/new-social-study-planning-menu/contents-pl
ブック・セレクターとブック・メンターストーリーを開始しました。
いままで計画段階だった新たな投稿を開始します。既に開始されている風土知ー私的図書館・私文庫マガジンの記事に「ブック・セレクター」と「ブック・メンター」の話を記載することになりました。本来、私的図書館・私文庫のもつ「人の想い、思考を本と一緒に知る楽しさ」という要素をより、具体化する企画として計画していたものです。
いままで投稿した書籍ガイドに「ブック・セレクター」(この本を選んで購入し、この文庫に
地域「知」、風土知の基盤となる私的図書館への展望:第4弾>ocio Healingspace&Cafe>「地球の上に生きる」アリシア・ベイ=ローレル著
以前にヒッピーカルチャーの暮らしの教科書のように知られていたこのローレルの「地球の上に生きる」をocio cafeで発見。確か、ローレルは、私より、6歳ぐらい年上だったと思う。ネット上で公式サイトを発見。以下をご覧ください。今の彼女を見ることができます。
https://aliciabaylaurel.com/
懐かしい線画のイラストで描かれた本書は、自然の中でその一部として暮らす生活の知恵が
地域「知」、風土知の基盤となる私的図書館への展望:第1弾>でみカフェ>きっかけ>「縄文の衣」
自分が居住する自治体の図書館を利用しているとがっかりさせられることが多くないでしょうか?本来のその「地域」で保存、管理すべき、地域の資産といえる「知」を備えていない自治体がいかに多いかを実感します。仕方なく、周辺自治体や大学などの教育機関の附属図書館なども利用してみるのですが、それぞれ特色はあるものの、その地域に居住する住民の「知」の総体からすれば、申し訳程度の所蔵「知」なのです。よっぽど、個人宅
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