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朝鮮ミサイル総局の発表 巡航ミサイルの超大型戦闘部の威力実験と新型対空ミサイルの試射を行う

【平壌4月20日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国ミサイル総局は4月19日午後、朝鮮西海上で戦略巡航ミサイル「ファサル(矢)―1ラ―3」型の超大型戦闘部の威力実験と新型対空ミサイル「ピョルチ(流星)―1―2」型の試射を行った。

試射を通じて、当該の目的が達成された。

当該の実験は、新型兵器システムの戦術技術的性能および運用など、複数の面における技術高度化のためのミサイル総局と管下国防科学研究所の日常的な活動の一環であり、周辺の情勢とは無関係な活動である。---

www.kcna.kp (チュチェ113.4.20.)

http://kcna.kp/jp/article/q/082a05c886670dd298643e08791fca57.kcmsf

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