見出し画像

勝手に韓国取材 | 新宿御苑みたいな南怡島(ナミソム)で日向ぼっこしよう〜

今回はソウルから出て、
ガピョンの南怡島(ナミソム)に行ってみたのでその紹介をしてみる。

南怡島のことは全然知らなかったんだけど、
友達が日本から遊びに来てくれて、しかも色々調べてくれたので、
私はただついて行って、ただハッピーにさせてもらった。
何か賞をあげたいです。

そして、行ってみたらとてもハッピーな場所だったので、
みんなにもぜひ行ってほしいな〜と思って書いてみる。
参考にしてみてね〜。

南怡島って何があるの〜?

南怡島に何があるの?って感じの方も多いと思うのだけど、

結論、うまいご飯と豪華版新宿御苑でハッピーになれる場所だった!
(大事だから太字にしちゃう)

行ってみたら最高じゃんか〜!という気持ちになったので、
時間があるときには行ってみてほしいなあ。

南怡島ってどうやっていくの〜?

ソウルから南怡島に行くためにはまず、ガピョンまで行く必要がある。
ガピョンには時間は1時間半くらいかかるんだけど、電車で行けて、
ITXってやつがあるので、それに乗ると良い!

そしてガピョンに到着したら、
目的の南怡島に行くには、船に乗らなくてはいけないので、
駅から20分くらい?船乗り場までテクテク歩いて行こう。

道は調べなくても、
なんかたくさん人が歩いていくな〜?って方に行けばいける。(適当)

ちょこっと注意としては、
船乗り場までタクシーに乗ろうとしたら、
なぜか「歩いていけ〜!」とタクシーのおじさんに怒られたので、
みんなももし行くときには、
おじさんに怒られる前に歩くか、バスに乗って行こう。
(私だけ怒られたのではなく、もれなく全員怒られてたよ)

船着場に着いたらチケットを買うよ〜

無事に船乗り場に到着したら、
南怡島に行くためのチケットを買うぞ〜。

チケットを買う列と、船に乗る列が紛らわしいので、
並ぶ前にそれっぽい人に、これなんの列かな?って聞いて並ぶと良いかも。

韓国語でなんて聞けばいいのって感じだと思うんだけど、
「・・・ピョ(チケットって意味)・・??」って呟けば多分いける。
チケットは約1,700円くらい?だったかな。

乗り込む船だけど、絶対に定員オーバーしてる(主観)ので、
浮き輪がついている場所を陣取ろうね。

ついに到着だ〜

いざ南怡島に到着すると、
・・・・最高じゃんか〜!!!!!!

要約すると新宿御苑みたいな感じなんだけど、
新宿御苑と違うところは、ダチョウ(衝撃)がいるところと、
道端にウサギとかリスがいるところと、
周りが川に囲まれているところ。

うーん、可愛い世界。。。。

普通にうさぎがいる。白雪姫気分。
ダチョウは写真載せないので直接見に行ってね、たくさんいたよ。

レジャーシート持ってくるのが大正解なので、
もし行くときにはレジャーシート持っていったらより幸せかも。
私は持っていかなかったんだけど、気にせず芝生に寝っ転がってみた。
はあ、芝生ってなんて幸せなの。

ジャンプして写真撮ったり、寝っ転がって写真撮ったりしてた。
私もおばあちゃんになったら、こうやって遊びたいな〜。
なんか松の王様もいた。

南怡島にもカフェだったりご飯やさんがあったりするんだけど、
そこでは我慢して。

ガピョン周辺はタッカルビが有名らしいので、
船で島から戻ってタッカルビをもぐもぐ。

こんなの、逆にまずかったら衝撃だよな。

歩いてくる間に、タッカルビの店にしか出会わなかったくらい、
タッカルビの店で溢れているので、店に困ることはなさそう。
韓国のご飯やさんはどこでも美味いので、気分でえらんじゃえ〜。

とにかく心が元気になれる場所なので、
時間があったら行ってみるのおすすめ。
特に、新宿御苑ペン(???)の人には本当におすすめ。

これからも面白い場所に行ったら書いてみるよ〜。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?