婚活系のコンテンツも今は大好き。 欧米は「自分の魅力を自覚して大切にできるか(=価値の高さ)」「相手に大切にしてもらえるか」「対話」を重要視しているのかな。 日本は「自分の市場価値を自覚できるか(=価値の低さ)」その計り方が年齢、容姿、職業、年収、といった条件が第一なのかな。
怖い病気かもしれない。だとしても受け入れるしかない、と、怖い不安が毎日グルグルしている。原因不明のままは嫌だし、死ぬ覚悟なんてまだできない 彼氏は難しい持病があるから私は健康でいたいのに。いざとなれば私が協力するって思っていたのに。 いたって普通の二人なのに。
近頃婚活系の記事が楽しい。 うまくいかないのは人間的魅力に欠けているからという旨の文を見たが、うまく行かない事も面白エピソードにおとしこめる皆は魅力的だ。 恋人と紙をだせば私も魅力を認められた女になる？ 90過ぎに亡くなるまで独身を貫いた医者の大叔母は格好良く魅力的だった。
友達が結婚した そして妊娠した 彼女のおめでたい報告はいつも気だるそう 必要があるからしているだけ、というスタンス 私はそういう彼女が好きだなといつも思う フラットな気持ちで接することができる 彼女は将来海の見える場所で一緒に暮らそうとまだ言っている
2年前の今日も3年前の今日も。 来年もこの先も横の人と一緒にいると思っていた。なのにどうして横にいるのはいつも違う人なんだろう。この人もいつか私の横から消えてしまうのかな。
人と別れて、落ち込んだ所に突然現れて、突然消えて、また他の人と歩み始めた途端に、消えた相手が現れて一生特別な相手だと言われた。どんな一年だよ。心がもたない。
自己肯定の拠り所を恋愛にて築いてしまったため、終わってしまうと自己否定しか手元に残らない 同じことは仕事にもいえる 他で構築してはいけないのは分かっていた 同時に終わる今笑っているけど心がしんだ
将来さ、マンション買ってみんなで住もうよ。シェアハウスよりもっと干渉せずに、でも死ぬまで寂しくないよ。絶対に叶わないと分かっていても、離れ離れでも、環境が違っていても。友達とこうして笑えるのはいつまでだろう。
ポジティブさは武器だと思う 生きることを豊かにするし、痛みを抱える人の前で振りかざすと人を傷付ける
どんなに仲良かった友達も、出産したらこの人は生きてる世界が違う人間なんだと認識してる自分がいる
「ノートを始めて4周年」の通知。 同じような毎日だと思っていても 4年前とは違う人生送ってる
最近ジャミロクワイ流れてきてテンションあがる。東京メトロの曲もエモくて好き。今日は雨が冷たい。
