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持続化給付金 不備による修正申請

持続化給付金の申請内容に不備がある場合、登録したメールアドレスへ修正依頼のメールが届きます。
この修正依頼のメール受信後に行う「修正申請の流れ」が公開されています。

   不備の修正申請で、また間違ってしまうケースもあるようです。
例が載っていますので気をつけてください。

●対象月を修正したが、売上台帳の添付書類を修正した対象月の書類に差し替えていない
●添付書類の不備の指摘を受けた場合に、該当外の書類まで指摘された同じ書類を添付してしまう
<例>
銀行通帳の不備を指摘した際、再申請時の添付ファイルが全て銀行通帳になっている

修正依頼のメールがきた方は、焦らずに不備のないように再申請してください。
上記のページは大変わかりやすいので、修正依頼のメールがきた方は、このページをよく読んで、適切に修正・再申請しましょう。
しっかり手間をかけてチェックしたほうが、結果的に早く申請が受理され、入金も早くなるはずです。

これから申請される方は、申請前に「よくある不備」を確認しておきましょう。
前回の記事をご参照ください。

まだまだ大変な日々が続きますが、がんばりましょう!!


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