Steam関連注目ニュース（2022/05/21）
ど～も、けぃし～です♪
その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。
1．
SFソウルライク「Dolmen」本日リリース。“超高難易度”を謳う，コズミックホラーなテイストのアクションRPG
情報元：4Gamer
Koch Mediaは，“超高難易度”を謳うアクションRPG「Dolmen」（PC / PlayStation 5 / Xbox Series X / PlayStation 4 / Xbox One）を，同社のPrime Matterレーベルより本日（2022年5月20日）リリースした。価格はPC（Steam）版が4100円（税込），そのほかが4950円（税込）で，レーティングはCERO C（15歳以上対象）。PlayStation向けにはパッケージ製品が用意されており，Amazon.co.jpではAmazon限定セットも7150円（税込）で販売されている。
ブラジルのMassive Work Studioが開発した本作は，コズミックホラーなテイストの，三人称視点で展開するアクションRPG。宇宙旅行テクノロジーと，環境適応を目的とした遺伝子操作を活用し，人類が複数の星系を植民地化した世界が物語となっている。
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2．
ゆったり養蜂シミュレーション『APICO』配信開始！ ハチの繁殖や保護を体験
情報元：Game*Spark
パブリッシャーWhitethorn GamesおよびデベロッパーTNgineersは、ハチの繁殖、収集、保護がテーマ養蜂シミュレーションゲーム『APICO』の配信を開始しました。
本作では緑豊かな世界で資源の収集や生物学、養蜂ミニゲームを通じて現実世界とファンタジーが入り混じった養蜂文化を体験。旅をしながら絶滅種を再発見し、交配させて新種を生み出し、島の賑やかさを取り戻す手伝いをします。
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3．
パンストOLとなって夕食を作る『Cook OL』リリース―ストレッチしながら料理の完成を待つひとときを堪能
情報元：Game*Spark
MX Nice Gameは、お料理シム『Cook OL』をPC（Steam）向けにリリースしました。
本作は、仕事帰りのOLが夕飯を作るシミュレーションゲーム。プレイヤーは、パンストとハイヒールに身を包んだOLに扮し、夕飯作りにチャレンジします。食材を探して順番に並べたり、適量の調味料を入れ味を調整したりして、料理の出来上がりを待ちます。料理が温まり完成するまでの時間、彼女は伸びをしたり、足を押さえたり、つま先をくねらせたりします。OLさんは、一見して生足のように見えますが、ちゃんとパンストを履いているようで、今作に漂うフェティッシュで艶っぽいひとときを体験できます。
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4．
PS1風脱出ホラーADV『Escape the Ayuwoki DEMAKE』デモ版リリース―2019年発売の同名原作をデメイク
情報元：Game*Spark
Deadlycrow Gamesは、レトロなPS1風脱出ホラーADV『Escape the Ayuwoki DEMAKE』の無料デモをSteamにてリリースしました。
本作は、2019年に発売されたステルスホラー『Escape the Ayuwoki』を90年代ホラーゲーム風に仕立てたデメイク作品。粗いテクスチャでレンダリングされたキャラクター、予測不可能な固定カメラアングル、アイテムの調合システムなどクラシックなホラーADVを彷彿とさせます。プレイヤーは、音に反応し襲ってくる「Ayuwoki」が潜む恐怖の館を探索し、時に複雑なパズルを解きながら脱出を試みます。固定カメラや、移動におけるラジコン操作は新しい視点や新鮮なプレイフィールを生み出します。
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5．
反重力レーシング続編『Redout 2』発売目前で6月16日への延期発表―更なる開発時間の必要性が生じた為
情報元：Game*Spark
イタリアのデベロッパー34BigThingsは、反重力レーシングゲーム続編『Redout 2』の発売を6月16日に延期すると発表しました。
当初の発売予定は海外時間5月26日で、3週間ほど遅れることとなります。延期の理由として、さらなる開発時間がもう少し必要となったとのこと。謝罪と共に、延期により最高のゲームプレイ体験が提供できると説明されています。
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6．
オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』売上50万本をマッハ達成。同時接続プレイヤー数は10万人を記録
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのStunlock Studiosは5月21日、『V Rising』の売上が50万本を突破したことを発表した。早期アクセス配信開始からわずか4日でのスピード記録となる。
『V Rising』は5月17日に早期アクセス配信を開始したオープンワールドサバイバルゲームだ。舞台となるのはファンタジーな中世世界。プレイヤーは何世紀にもわたる眠りから目覚めたヴァンパイアだ。日中の日差しを避けて行動する必要があるほか、敵から吸血することが可能。吸った血は自らの力になる。手下を作ることもでき、どんどん仲間を増やすことも可能だ。
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7．
魔法世界アドベンチャー『Simon The Sorcerer Origins』発表、日本語対応。約30年前に発売されたシリーズ1作目の前日譚を描く
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのLeonardo Interactiveは5月20日、アドベンチャーゲーム『Simon The Sorcerer Origins』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2023年前半配信予定。Steamのストアページによると、2023年3月29日に配信されるようだ。また、日本語表示にも対応する模様である。
『Simon The Sorcerer Origins』は、1993年に生まれたアドベンチャーゲーム『Simon The Sorcerer』シリーズの最新作だ。同シリーズでは、これまで多数の続編がリリースされてきたが、本作は第1作目の前日譚を描く作品になるという。第1作目では、主人公である12歳の少年サイモンは、家の屋根裏で発見した本から出現したポータルをくぐり、魔法の世界へと迷い込むこととなった。
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8．
粘土のカエルとなってホップ！ダッシュ！『Hop For The Best』Steamストアページ公開―クレイアニメ風プラットフォーマー
情報元：Game*Spark
デベロッパーSplashFire Studiosは、クレイアニメ風プラットフォーマー『Hop For The Best』のSteamストアページを公開しました。
本作は、キュートなクレイスタイルで描かれる粘土の世界を舞台に駆け抜けるプラットフォーマー。プレイヤーは、小さな粘土のカエルとなって障害物だらけの世界をホップ、クライミング、ダッシュ、スプリントといったアクションで駆け抜けます。10の粘土の世界を駆け抜ける「クラシックプラットフォーマーモード」、またはハードな精密プラットフォーマーゲームプレイが楽しめる「チャレンジモード」があります。また、レベルが10下がり、チェックポイントや追加ライフが手に入る「キッズモード」もあるので、子供やアクションが苦手なプレイヤーでも安心して遊ぶことができます。
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9．
最大60人対戦のSFパワードスーツFPS『LEAP』オープンベータテストがスタート―早期アクセスは6月1日より
情報元：Game*Spark
カナダのデベロッパーBlue Isle Studiosは5月21日、Sci-Fi オンラインFPS『LEAP』のオープンベータテストを開始しました。
本ゲームは、2つのチームに分かれて最大60人で対戦を行ったり、少人数でチームを組んで敵AIに挑む協力プレイが楽しめるオンラインマルチプレイ作品。
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10．
殺意MAXなお化け屋敷シム『Horror Tycoon』Steamプレイテスト開始―火炎放射器からトゲ付き壁まで何でもあり
情報元：Game*Spark
デベロッパーSmidge GamesとパブリッシャーGameparic、Playway S.A.は、お化け屋敷建築シム『Horror Tycoon』についてSteamにてプレアルファ版のプレイテストを開始しました。
本作は、様々な装飾やトラップを施した施設を構築し、来場客が出口に到着するまでに完全に怖がらせきることを目指すタワーディフェンス要素のあるお化け屋敷構築シミュレーションゲーム。様々な種類が存在する恐怖のトラップはお化け屋敷が進歩するとともに過激になっていき、最終的には来場客の命を脅かすものも登場します。
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