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『Call of Duty: Modern Warfare II』のマルチプレイモードが16日からフリートライアル実施✨この機会に体験しよう!【Steam関連注目ニュース(2022/12/15)】

ど~も、けぃし~です♪
その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。


本日の注目トピック

1.
「Call of Duty: Modern Warfare II」,マルチプレイモードのフリートライアルを12月16日から12月20日3:00まで実施

情報元:4Gamer

Activision Blizzard Japanは本日(2022年12月15日),ミリタリーFPS「Call of Duty: Modern Warfare II」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One)のマルチプレイモードのフリートライアルを,日本時間12月16日から12月20日3:00まで実施すると発表した。
本作のマルチプレイモードは,「Call of Duty: Modern Warfare」シリーズの伝統を受け継いでおり,おなじみの6対6モードや大規模なプレイヤー数で乗り物での戦闘も発生するバトルマップの追加など,さまざまな戦いを楽しめる。

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重要ニュース

2.
Steamで奇妙な“6,500円ゲーム”が大量発生?直撮りの紹介映像や高いとは言えないクオリティ…その真意や如何に

情報元:Game*Spark

日々沢山の新規タイトルが追加、販売されるSteamですが、その内容は正に玉石混淆です。リリースされたゲームを一覧で眺めて、未だ日の目を見ない名作を探すのもPCゲーマーの醍醐味と言えるでしょう。編集部ではそんなリリースタイトルの中に6,500円という強気な値段設定で、お世辞にもクオリティが高いとは言えないゲームが並んでいるところを発見。今回は、その実態を少し掘り下げてみたいと思います。
問題のタイトルは『Special training camp』『Sharpshooter』『lianliankan』『5SPOTS』『Kotori』『pata』の6つ。『pata』を除いた5タイトルはほぼ同時にリリースされていることが、リリース順検索での並びやSteamDBでの記録から確認できます。また、『pata』についても他の5タイトルとそれほど間が開いているわけではありません。

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3.
Fanaticalにて無料配布『Behold the Kickmen』STEAM版、軽いアクション感覚のカジュアル縦サッカーゲーム

情報元:JJ PCゲームラボ

やや特殊なサッカーゲームSteam版『Behold the Kickmen』が、海外ストアFanaticalにて無料配布されています。次注文のクーポン付です。
※初日で在庫切れ終了する事も多いため、興味ある方は即入手をお勧めします。

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4.
サバイバルローグADV『ハテナの搭 -The Tower of Children-』2023年4月20日に発売延期―パッケージ版とコレクターズ・エディションの発売も決定

情報元:Game*Spark

集英社ゲームズは、「2023年1月19日」に発売を予定していたサバイバルローグライクADV『ハテナの搭 -The Tower of Children-』について、発売日を「2023年4月20日」に延期すると発表しました。
今回の発表では、制作の進捗が遅れていることを延期の原因としており、発売日を延期することで国内外でのイベントや体験版で本作をプレイしたユーザーの意見をできる限り反映させ、作品としてより一層おもしろいものに仕上げたいと述べています。

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5.
FPS『Unreal Tournament 3』が無料化され再ローンチへ。Epic Gamesの一部旧作のオンラインサービス終了を受けて

情報元:AUTOMATON

Epic Gamesは12月15日、同社および傘下スタジオの一部旧作のオンラインサービスを、2023年1月24日に終了すると発表した。現行のEpic Online Servicesのサポートに一本化するため、古いシステムを採用するオンラインサービスおよびサーバーを終息させるためとのこと。
なお、オンラインサービスが終了するタイトルのなかには『Unreal Tournament 3』も含まれているが、本作についてはEpic Online Servicesに移行してサービスを再開させる計画だという。そしてこの発表に合わせて、Steamには『Unreal Tournament 3 X』というタイトルのストアページが公開。無料で配信予定であると記載されている。

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6.
PC版『ウィッチャー3』新世代機向けアップデート適用後の諸問題を調査中とアナウンス―最適化不足の指摘相次ぐ

情報元:Game*Spark

CD PROJEKT REDは、新世代機向けアップデート適用後のPC版『ウィッチャー3 ワイルドハント』で報告が寄せられている諸問題について調査中であると公表しました。
12月14日に新コンテンツの追加やビジュアルの強化などを行う新世代機向けアップデートが配信された『ウィッチャー3 ワイルドハント』ですが、そのPC版において一部プレイヤーから最適化が不足しているのではないかとの指摘が行われています。海外掲示板Redditのバグ報告スレッドには、テクスチャのちらつきやクラッシュ、サウンドの不具合などが発生したとの書き込みが。筆者が起動してみたところ、クラッシュやフレームレートの乱高下を確認できました。

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新作情報

7.
緻密ドット絵サバイバルホラー『Holstin』発表。狂いかけの住人の助けを借り、腐りゆく街を探索

情報元:AUTOMATON

ポーランドのスタジオSonkaは12月14日、『Holstin』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/コンソール。Steamにて、2023年1月にデモ版が配信予定となっている。
『Holstin』はサバイバルホラーゲームだ。舞台は1992年のポーランド東部に位置する小さな町Jeziorne-Kolonia。主人公は、消息を絶った友人Bartekを探すためにこの街に足を踏み入れることになる。街の通りはスライム状の物体であふれ、人々や動物、建物にいたるまでが内側から徐々に腐敗している。街に飲み込まれる前に、友人を見つけ出して脱出するのだ。

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8.
リメイク版『Dead Space』は、“恐怖演出生成システム”を搭載。あなたを分析して専用の恐怖をお届け

情報元:AUTOMATON

EA傘下のMotive Studioは12月15日、『Dead Space』リメイク版の最新情報を公開。リメイク版にて導入される新システムを発表した。プレイのたびに新鮮な体験が可能なシステムになるという。
『Dead Space』は、2008年にリリースされたSFサバイバルホラーゲームだ。主人公は、エンジニアのアイザック・クラーク。通信機器の修理のために宇宙船USG Ishimuraへと向かった彼は、Necromorph(エイリアン)による惨劇を目の当たりにする。本作には一般的な武器はあまり登場せず、プラズマカッターやディスクリッパーなど、アイザックがもつツールキットを駆使したバトルが特徴のひとつ。アップグレードも可能なそうした武器にて、恐ろしいエイリアンに立ち向かうのだ。

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9.
悪魔と天使の力を切り替えて進むホラーメトロイドヴァニア『Angel's Gear』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

インディーデベロッパーScumheadは、ドット絵メトロイドヴァニア『Angel's Gear』のSteamストアページを公開しました。
本作は、あらゆるものをエネルギーとして無限に自己を複製する機械である大量破壊兵器「Gear」の脅威にさらされた世界が舞台のホラーテイストのメトロイドヴァニア。月面から解き放たれてしまった「Gear」の謎を解き明かして事態を解決すべく奮闘する一介の兵士としてプレイします。

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10.
寿司に心奪われたロボットたちを満足させる“一手”を見つけ出せ!パズルゲーム『Sushi For Robots』Steam向けに2023年Q2リリース

情報元:Game*Spark

Ludipe & Friendsは、パズルゲーム『Sushi For Robots』をPC(Steam)向けに2023年Q2にリリースすることを発表しました。
本作は寿司に心を奪われているロボットたちへ、制限時間内にロボットの好みのネタを提供する方法を探し出すパズルゲーム。プレイヤーは回転寿司のレーン上にステッカーを置くことで寿司を逆走させたり、ネタを変化させたり、レーンをジャンプさせたり、寿司をワープさせることが可能です。

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