『Stranded: Alien Dawn』が正式リリースでプレイヤー数が急増中！【Steam関連注目ニュース（2023/05/03）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
惑星植民サバイバルシム『Stranded: Alien Dawn』正式リリースでSteam版プレイヤー急増。日本語対応＆新要素山盛りデビュー
情報元：AUTOMATON
Frontier Foundryは4月25日、『Stranded: Alien Dawn』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア）およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、日本語表示に対応している。
『Stranded: Alien Dawn』はサバイバルシミュレーションゲームだ。舞台となるのは未知の惑星。プレイヤーはこの惑星に不時着した人間たちを生かすべく、生存者コロニーを運営し、さまざまな事態に対処していく。
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2．
『Elona』続編高自由度ローグライクRPG『Elin』、開発資金を募り“開始46分”で目標額到達。すでに4倍以上が集まり開発者も驚く
情報元：AUTOMATON
国内のゲーム開発者noa氏（スタジオlafrontier）は5月2日、『Elin』のクラウドファンディングキャンペーンを開始した。同作のクラウドファンディングは、Kickstarterにて日本時間で5月2日20時ごろにスタート。記事執筆時点では1700人以上のバッカーから2100万円以上の資金が集まっている。前作『Elona』の人気ぶりやファンの熱量の高さがうかがえるようだ。
『Elin』は、『Elona』の続編として開発されている、自由なサンドボックス系ローグライクRPGである。前作に相当する『Elona』は、noa氏が2006年8月に開発を開始したローグライク作品だ。同作の舞台であるイルヴァでは、異形の森の拡大により人の住めない土地が増え、難民がノースティリスへと流れ込んでいた。プレイヤーキャラクターは、そんなノースティリスへ流れ着いた何者かだ。同作でプレイヤーは、11種類以上の種族などからキャラクターを作成。ターン制のシステムでストーリーに沿って冒険したり、街で残虐行為を働いたりなど、ノースティリスの地を自由に冒険していく。同作はフリーゲームとして2006年に初公開され、Version 1.000(開発版) が2007年に公開。自由さが織り成す混沌としたゲームプレイなどから、多くのプレイヤーがノースティリスの地を冒険してきた。
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3．
『LoL』の時間操作2Dアクション『コンバージェンス：リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』5月24日配信へ。エコーとなり壮大な都市を探索
情報元：AUTOMATON
Riot Gamesは5月2日、2Dアクションゲーム『コンバージェンス：リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』を、日本時間5月24日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/GOG.com）/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。
『コンバージェンス：リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』は、『リーグ・オブ・レジェンド』の世界観をもつ2Dアクションゲーム。主人公は、原作のチャンピオンのひとりであり、時間を操る独創的な装置をもつ若き発明家エコーだ。仲間と協力して街の安全を守る彼は、何らかの危険に直面。知られざる事実が明らかになっていく旅を通じて、過去を変える力には多くの責任が伴うということを学ぶことになるという。
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4．
Steam“魔法生物”販売店運営ゲーム『Tiny Witch』発表。ダンジョンに配置する魔法生物を作って売りまくり
情報元：AUTOMATON
ゲームスタジオCreative Handは4月27日、『Tiny Witch』を発表した。対応予定プラットフォームはPC（Steam）。
『Tiny Witch』は魔法生物店を運営する製造アクションゲームだ。本作の舞台となる町には、ダンジョンマスターがたくさん住んでいる。ダンジョンに配置するザコ敵を買い求め、彼らが魔法生物店に訪れてくるのだ。魔法生物は適切な材料を組み合わせることで製造可能。プレイヤーは小さな魔女店主として、お客さんの要望を叶えていこう。
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5．
巨大生物によじ登る絶景探索ADV『Chasing the Unseen』デモ版が近日配信
情報元：Game*Spark
デベロッパーStrange Shift Studioは現在開発を進めている新作アドベンチャーゲーム『Chasing the Unseen』のデモ版が現地時間5月17日に公開されることを発表しました。
本作はフラクタルな世界を探索し、巨大な生物によじ登ることにフォーカスしたシングルプレイヤーのアドベンチャーゲーム。『風ノ旅ビト』や『ワンダと巨像』からインスピレーションを得ており、神秘的で美しい環境、巨大な生物、エキサイティングなゲームプレイシーケンスと、より穏やかで内省的な瞬間とのバランスが特徴です。
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リリース情報
6．
人気ファンタジー4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders 4」が発売、新トレーラーも
情報元：doope!
先日、国内PS5ダウンロード版の発売日が2023年5月3日に決定した人気ファンタジー4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders 4」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Paradox Interactiveが海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、国内向けに、魔法使いの王たちの復活を描く字幕入りローンチトレーラーが登場しています。
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7．
命がけのリアリティショー描くターン制SRPG『Showgunners』発売―ディストピアで繰り広げられる復讐の殺戮ショーの結末は…
情報元：Game*Spark
パブリッシャーGood Shepherd Entertainmentは、『Showgunners』をPCでリリースしました。ローンチトレイラーも公開しています。
本作は、ターンベースの戦術ストラテジー。プレイヤーは所得格差や内乱で引き裂かれたディストピアを舞台に、復讐を目指すScarlett Martilloとなって映画「バトルランナー」のような命がけのリアリティショーに出演し、傭兵や囚人、賞金稼ぎなどの危険なライバルたちと戦います。
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8．
あなたはゴースト、家に来た調査員を驚かせ…！リプレイ搭載で見る楽しみもあるホラーADV『Expel』Steam配信
情報元：Game*Spark
ディベロッパーKarashiRenkon Hobbiesは『Expel』をSteamで公開しました。
本作はゴーストになって家に留まり、やってきた幽霊調査員を様々な方法で脅かす3Dアドベンチャー。プレイヤーは幽霊調査員を襲ったり、呪ったりと自由に脅かすことができ、その後に調査員視点でリプレイを見て楽しむことができます。KarashiRenkon HobbiesはホラーFPS『Phasmophobia』が好きすぎて気づいたら逆視点のゲームを作ったとのことです。
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9．
苦行の拡張や新衣装、バランス調整を導入する「Warhammer 40,000: Darktide」の“Garbs and Penances”アップデートが配信
情報元：doope!
今年2月に大型コンテンツアップデート“Blessings of the Omnissiah”がリリースされ、その後小規模なパッチの配信が続いていた「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、新たにFatsharkがコンテンツアップデート“Garbs and Penances”の配信を開始し、新要素のハイライトを紹介する短い解説映像を公開しました。
“Garbs and Penances”アップデートは、クラス別（スカルブレイカーと伝道者、サイキネティック、狙撃兵）の多彩な追加“苦行”と苦行の専用報酬となる複数の衣装、既存のクラス別“苦行”を対象とする調整、広範囲なバランス調整と多数のバグ修正を特色としており、既存のクラス別“苦行”については追加のカテゴリ“検閲済”に移動されています。
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10．
「Halo Infinite」マルチプレイヤーの新たなストーリーイベント“ 初見のサイト”が開幕、実施は5月16日まで
情報元：doope!
先日、シリーズの象徴的なフロントマンとして長年活躍したFrank O’Connor氏の退社が報じられ話題となった“Halo”ですが、新たに343 Industriesが公式サイトを更新し、「Halo Infinite」マルチプレイヤー向けの最新ストーリーイベント“初見のサイト”（Site Unseen）の開幕をアナウンス。本日から5月16日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“初見のサイト”は、シーズン3の新モード“Escalation Slayer”を更に進化させた“Super Escalation Slayer”にスポットを当てる“BTB Unlimited”プレイリストや、MIRAGE IIC向けのカスタマイズ報酬を含む10ティアの無料イベントパスといった要素を特色としています。
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11．
都市開発シム『Cities: Skylines』日本の鉄道風景を再現する「Railroads of Japan」5月23日配信へ。“日本の駅”を作れる、日本人クリエイター制作のアセット集
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのParadox Interactiveは4月28日、都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines』向けDLC「Railroads of Japan」を5月23日に配信すると発表した。また、同日にはコンテンツクリエイターパック2種と拡張パック「Hotels & Retreats」、新たなラジオステーション2種も配信される予定だ。
『Cities: Skylines』は、都市開発シミュレーション。プレイヤーは新たに誕生した都市の市長となり、都市経済のバランスを考えながら、街を開発・管理し発展させ、市民生活を向上させる。 Steamのユーザーレビューでは本稿執筆時点で約17万件中93％が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。Steam内における「街づくり」タグの人気上位作品となっている。
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その他の情報
12．
超リアルなボディカメラ視点ホラー『Paranormal Tales』新トレイラー！暗闇の家に潜む恐怖の正体とは
情報元：Game*Spark
デベロッパーDigital Cybercherriesは、ファウンド・フッテージホラーADV『Paranormal Tales』の新トレイラーを公開しました。
本作は、ボディカメラや携帯電話、VHSカメラで撮影された様々な「ファウンド・フッテージ」を通してリアルな恐怖を体験する一人称視点のホラー。UE5で開発中のグラフィックや環境音などは、没入感が非常に高く、圧倒的なリアリティを以て再現されています。
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13．
新エリアをチラ見せする『Atomic Heart』第一弾DLCティーザー映像！
情報元：Game*Spark
先日遂に日本語吹替版が発売となった異世界ソ連アクションRPG『Atomic Heart（アトミックハート）』ですが、デベロッパーMundfishは本作の第一弾DLCのティーザー映像を公開しました。
ゲームの舞台である3826番施設には本編でまだ訪れていないエリアが多く存在するとのことで、今回のティーザー映像ではDLCで登場する新エリアが少しだけ披露されています。
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14．
『FORSPOKEN』25年前の前日譚描くDLC「In Tanta We Trust」ゲームプレイトレイラー！シンタとの共闘など新要素を披露
情報元：Game*Spark
スクウェア・エニックスは、PC/PS5向けに配信中のアクションRPG『FORSPOKEN（フォースポークン）』のストーリーDLC「In Tanta We Trust」のゲームプレイトレイラーを公開しました。
「In Tanta We Trust」では、ゲーム本編の25年前の前日譚が描かれます。主人公フレイが、アーシアを荒廃させタンタたちが狂気へ落ちる元凶となった「レディッグの粛清」の真実を目の当たりにし、新たな魔法でタンタ・シンタとともにその答えを解き明かしていくことになります。トレイラーでは、シンタとの共闘などの新要素が確認できます。
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ストームが参戦する「マーベル ミッドナイト・サンズ」第4弾DLC“鮮血の嵐”のトレーラーがお披露目、旧世代機版の続報も
情報元：doope!
先日、ストームのアナウンスに関する予告をご紹介した「マーベル ミッドナイト・サンズ」ですが、本日Firaxis Gamesが本作の第4弾DLCとなる“鮮血の嵐”の情報を解禁し、5月11日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて新ヒーロー“ストーム”に焦点を当てる“鮮血の嵐”DLCのトレーラーが登場しています。
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