Steam関連注目ニュース（2020/11/19）
ど～も、けぃし～です♪
その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。
1．
PC版「Assetto Corsa Competizione」の“2020 GT World Challenge Pack”DLCが本日発売
情報元：doope!
本日、505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、Kunos Simulazioniが開発を手掛けたレーシングシム最新作「Assetto Corsa Competizione」のPC向けDLC“2020 GT World Challenge Pack”の発売を正式にアナウンスしました。
“2020 GT World Challenge Pack”は、新コースとなるイモラ・サーキットをはじめ、2台の新マシン、2020年GT ワールドチャレンジシーズンの全ドライバーとチームエントリー、60種を超えるマシンカラーを特色としており、併せてUIやパフォーマンス、AIアルゴリズム、物理演算の改善を含む1.6アップデートが配信されます。
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2．
自作の最強武器で挑むオンライン対戦『Forge and Fight!』海外12月2日正式化＆期間限定フリープレイ実施決定
情報元：Game*Spark
スウェーデンのインディーデベロッパーFlamebait Gamesは、オンライン対戦アクション『Forge and Fight!』を海外時間12月2日に正式発売すると発表し、トレイラーを公開しました。
本作は、ブラックスミスグラディエイターであるプレイヤー自らが自由に作成したオリジナルの武器を手に、マッチメイキング機能を備えたオンラインアリーナで他のプレイヤーと対戦したり、サンドボックスモードでNPCを相手に戦うアクションゲームです。
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3．
マヨネーズの瓶をクリックするだけのゲームの続編『My Name is Mayo 2』配信開始！
情報元：Game*Spark
デベロッパーGreen Lava Studiosは、2016年にリリースされたマヨネーズの瓶をクリックするだけのゲーム『My Name is Mayo』の続編となる『My Name is Mayo 2』の配信を開始しました。
前作同様マヨネーズの瓶をひたすらクリックする本作では、10以上のランダムな真実、4種類の異なる奇抜な物語（ミニゲーム含む）、50以上のユニークな実績、1950年代にインスパイアされた50枚のコレクタブルカード、オンライン“クリック”スコアボードを特色としています。公式サイトではよくある質問への回答も掲載。
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4．
立体的ドットのマルチ対応サンドボックスADV『Tinkertown』Steamにて海外12月3日より早期アクセス開始―デモ版配信中
情報元：Game*Spark
ドイツのパブリッシャーHeadupは、初の自社製作となるマルチプレイ対応アドベンチャー新作『Tinkertown』の早期アクセスを、海外時間12月3日に開始することを発表し、トレイラーを公開しました。
本作は、神秘的な森、広大な砂漠、凍てつく氷のツンドラ、溶岩が流れる山々など、様々なバイオームが存在する自動生成のオープンワールドで、建築やクラフト、ボスを含む敵や戦利品が待つダンジョンの探索などが楽しめる、ソロあるいはオンラインでのマルチプレイに対応するアドベンチャー作品。
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5．
宇宙人狼こと「Among Us」の公式Twitterがオープン。合わせて新マップもチラ見せ
情報元：4Gamer
Innerslothが展開している宇宙人狼こと「Among Us」（iOS / Android / PC）の公式Twitterアカウント（@AmongUsGame。認証済みバッジ付き）が，本日（2020年11月19日）オープンした。最初のツイートには，新マップの画像も含まれている。
Twitterのタイムスタンプによれば最初のツイートは11月19日5：00頃で，アカウントは本稿執筆時点（11：30）で約37.5万のフォロワーを獲得している。上記ツイートには5000以上のコメント，約3万のリツイート，そして約22万のいいねがつくなど，タイトルの人気を証明するように，すでにかなりの活況となっている。
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6．
子猫と侍のメトロイドヴァニア『The Spirit of the Samurai』ティザー発表。二頭身になった武士が狐に導かれる2Dアクション
情報元：AUTOMATON
インディースタジオのDigital Mindは11月16日、2Dアクション『The Spirit of the Samurai』のティザートレイラーを公開した。対応プラットフォームはPC（Steam）/Atari VCSで、Kickstarterにて15ユーロ（約1844円）以上の寄付をするとSteam版、25ユーロ（約3073円）以上の寄付でAtari VCS版のコピーを入手可能だ。リリース予定としては、2021年1月にバッカー向けのPC版テストバージョンを配信。2021年4月にはエピソード1を配信開始するとしている。
『The Spirit of the Samurai』は封建時代の日本を舞台とした、メトロイドヴァニアの2Dアクションゲームだ。源平合戦の時代、現世に死と憎悪の力がはびこり、地下世界に封印された鬼の軍勢が復活を遂げた。かつて鬼を封じた侍の末裔タケシは、夢枕に立ったキツネのお告げにより鬼の再来を迎え撃つ。戦いの末瀕死となったタケシを救うため、キツネは彼の魂を小さな精霊「コダマ」へと変えた。タケシは鬼を討つため、相棒の子猫とともに新たな戦いへ身を投ずることとなる。
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なし
7．
基本プレイ無料の巨大怪獣バトルACT『大怪獣大決戦』Steam早期アクセス開始―怪獣たちの王になれ！
情報元：Game*Spark
デベロッパーOne Secret Pseudoは、『キング・オブ・ザ・モンスターズ』や『ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス』のクラシック作品にインスパイアされたアーケードスタイル怪獣バトルアクション『Daikaiju Daikessen: Versus（大怪獣大決戦）』のSteam早期アクセスをスタートしました。
Steam早期アクセス版では25体以上のキャラクターでサバイバル、バーサス、バトルゾーン、エクストラミッションなどのゲームモードがプレイ可能。ストーリーモードの搭載が予定されているとともに、製品版では少なくとも100体以上のキャラクターがプレイアブルになるとのことです。
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