Steam関連注目ニュース（2020/11/24）
ど～も、けぃし～です♪
その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。
1．
心が折れそうだ……ほんわかお絵かきアクション『ドローン トゥ ライフ ～ 2つの王国 ～』は可愛いタッチで人の闇に触れていた【先行プレイレポ】
情報元：Game*Spark
日本時間2020年12月8日リリース予定のお絵かきアクションアドベンチャー『Drawn to Life: Two Realms - （ドローン トゥ ライフ ～ 2つの王国 ～）』。今回はありがたいことに同作の先行プレイの機会を頂きましたので、そのプレイレポを紹介していきます。
本作はDigital Continueが開発を、505 Gamesがパブリッシャーを担い、Steam/ニンテンドースイッチ/iOS/Android向けに配信予定で、前作『ドローン トゥ ライフ ～神様のマリオネット～』の正式な続編です。
本作の大きな特徴は何と言っても、プレイヤーがゲーム内でオリジナルのキャラクターを描いて操作できる点。可愛らしいドットライクな2つの世界で、どんな冒険をしていくのでしょうか……これは期待が高まります。早速やってまいりましょう。
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2．
Steamでコントローラーを使用するプレイヤーがここ数年で急増中。PCゲームもゲームパッドで遊ぶ時代
情報元：AUTOMATON
Valveは、SteamがPS5コントローラーのDualSenseをサポートしたことを発表した。ベータクライアントにて段階的に対応されてきたが、Steam入力APIを使用するすべてのゲームが、DualSenseと完全に互換性を持つようになった。あわせて、Steamにてコントローラーを使用するプレイヤーが多くなっていることを明かしている。
Valveによると、コントローラーを使用してSteamゲームをプレイする1日の平均ユーザー数は、過去2年で2倍以上に増加しているという。コントローラーフレンドリーなゲームでは、コントローラーを使用するプレイヤーの割合が60%を超える場合があるほか、 スケートボードゲームなどの一部のゲームにおいては、コントローラーを使用しているプレイヤーが90%以上を占めているものもあるという。そのほか、コントローラー使用率の増加は、PSコントローラーを使用しているプレイヤーの間ではさらに著しいようで、Steam全体のコントローラセッションにおけるPSコントローラーの割合は過去2年間で10.9%から21.6%へと増加しているそうだ。
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なし
3．
ストーリー主導スーパーヒーローACT『SuperHero』トレイラーが公開―スーパーヴィランと対峙し平和を守れ！
情報元：Game*Spark
PlayWayはスーパーヒーローアクションアドベンチャー『SuperHero』を発表し、トレイラーを公開しました。
『SuperHero』はスーパーパワーを持つGray Crowの人生を描いたストーリー主導のアクションアドベンチャー。幼少期に自身の持つ特別な力に気づいたGray Crowは自身に一生付きまとう強大な力と周りとの違いに苦しみ、スーパーヒーローであることの意味を模索する旅に。凶悪犯や傭兵、スーパーヴィランと戦いながら旅を続ける彼を究極の宿敵が待ち受けています。
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4．
マルチプレイヤーサンドボックスRPG「Tinkertown」の早期アクセスローンチが2020年12月3日に決定
情報元：doope!
今年8月にドイツのHeadup GamesがアナウンスしたマルチプレイヤーRPG「Tinkertown」ですが、新たにHeadupが本作のリリース日を報告し、2020年12月3日にSteam Early Accessローンチを果たすことが明らかになりました。
“Tinkertown”は、本格的なクラフトや建築システム、広大な世界のプロシージャル生成、地上世界と地下ダンジョンの探索を特色とするサンドボックス系のマルチプレイヤーRPGで、早期アクセス版の発売に先駆けて、本作の概要とハイライトを昔話風に紹介する新トレーラー“Once Upon A Tinkertown”が登場しています。
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『Hand Simulator: Horror』発表、12月リリースへ。手がぎこちない男たちは、今度は農場で手と恐怖に向き合う
情報元：AUTOMATON
ロシアのインディーゲーム開発チームHFM Gamesは、『Hand Simulator: Horror』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。Steamストアページによると、2020年12月16日のリリースが予定されている。
『Hand Simulator: Horror』は、物理シミュレーションの採用された手を使って脱出を目指すホラーゲームだ。本作の舞台は、ある古い農場。プレイヤーキャラクターは、友人や見知らぬ誰かと共に、陰気な農場で立ち往生してしまった。しかし、地元の住民たちは来訪者を快く思っておらず、言語を使ったコミュニケーションも取れない。プレイヤーたちは自力で脱出するため、農場の中を探索することになる。
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セクシーパズルACT『Haydee 2』Steam配信開始！セクシーさ増量
情報元：Game*Spark
Haydee Interactiveは、パズルACT『Haydee 2』をSteamにて開始しました。
同作は、謎の施設を脱出するため、メカの半身にセクシーな下半身を備えたヒロインを操り施設内の様々なパズルやアクションを攻略していく、パズルアクションの新作。今作では前作と同様の規模の新たな施設が用意された他、ヒロインの外見が一新。メカ風味が消えたセクシーな女性を操りゲームを進めて行くことになります。また、マップのテーマも無機質であった前作から大きく刷新されました。いずれも前作に比べセクシーさをより増量したような部分も。
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7．
スペース人狼『Among Us』通信妨害強化などのミニアップデート―Tシャツなどが買える公式グッズストアオープンも
情報元：Game*Spark
Innerslothは、スペース人狼『Among Us』のバランス調整やバグ修正を目的としたミニアップデートパッチを配信しました。また、ゲーム公式Twitterとグッズストアが新たにオープンしたことを発表しています。
アップデートではImpostor側の工作「Communications（通信妨害）」のバランス調整を実施。通信妨害中はクルーに作業タスクの場所を示す矢印が表示されなくなるほか、妨害の復旧作業で正しい位置を明らかにする信号をすぐに表示しなくなるように変更されます。また、マップ「Polus」で壁を通してパネルに干渉できたバグなどを修正しています。
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美少女ソリティア「Pretty Girls Klondike Solitaire」がSteamで配信スタート。同ジャンル作品をまとめたバンドルも登場
情報元：4Gamer
ズーは本日（2020年11月24日），PC向けトランプゲーム「Pretty Girls Klondike Solitaire」を，Steamでリリースした。価格は398円で，12月1日までは記念セールとして20％オフの318円で購入できる。
本作は「Pretty Girls」シリーズの最新作で，合計10名の美少女たちとともに，ソリティア（クロンダイク）を楽しめる。ゲームを進めるとキャラクターのコスチュームが変化し，クリアすると着せ替えも可能になる。
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