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Steam関連注目ニュース(2021/06/26)

ど~も、けぃし~です♪

その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。

1.
恋愛ADV「メンヘラフレシア フラワリングアビス」,Steamでの配信が本日開始

情報元:4Gamer

Steam向けに配信を行う株式会社ピージーエヌ(所在地:東京都千代田区、代表者:福田 幸二)は、CHARON Inc.が開発した「メンヘラフレシア フラワリングアビス」をPC向け配信プラットフォームSteamで2021年6月25日より配信を開始します。
CHARON Inc.はSteamの他、Nintendo Switch、モバイル(iOS/Android)でも配信をします。モバイル(iOS/Android)はSteamと同日に配信開始、Nintendo Switch版は2021年内に配信予定です。

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2.
シティや世界の状況を含む「Dying Light 2: Stay Human」の新情報が解禁、第2弾“Dying 2 Know”放送も決定

情報元:doope!

先日、発売日が2021年12月7日に決定し、新たな名称も判明した期待の続編「Dying Light 2: Stay Human」ですが、新たにTechlandが本作の新情報を解禁する“Dying 2 Know”の第2弾放送を予告し、7月1日PT正午/ET午後3時(日本時間の7月2日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
また、Game Informerが本作のアニメーションディレクターDawid Lubryka氏とシニア技術プログラマーLukasz Burdka氏、プロデューサーJulia Szynkaruk氏のインタビューを公開し、幾つかの新情報が判明しています。

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3.
ボスの来襲までにパワーアップするローグライトTPS『Die After Sunset』発表

情報元:Game*Spark

パブリッシャーPQubeとデベロッパーPlaystarkは、三人称視点のローグライトシューター新作『Die After Sunset』を発表しました。
本作は光の下では可愛いのに影の中に入ると凶暴になるエイリアン“Murkors”の侵略を阻止するゲームで、アイテムやギア、アビリティ、パークなどを駆使してボスの来襲までに可能な限りパワーアップしていきます。ランの間には新たなステータスやプレイアブルキャラクターもアンロックされるとのこと。

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4.
金属探知機で捜索! 宝探しシム続編『Treasure Hunter Simulator 2』トレイラー

情報元:Game*Spark

デベロッパーDRAGO entertainmentは、2018年にリリースされた宝探しシム『Treasure Hunter Simulator』の続編となる『Treasure Hunter Simulator 2』のトレイラーを公開しました。
今作では12の新たなロケーションが登場。お宝を金属探知機で地面の中の発見して掘り出したり、ネオジム磁石で川底や湖底から引き上げたりします。ドローンやプライベートミュージアム、地形を変える天候システムなどの要素も追加されているとのこと。

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5.
「Destiny 2」の次回アップデートで月と夢見る都市の新たな武器が復活、新パークも適用

情報元:doope!

先日、ナイトフォール(玄人)が解禁された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが6月24日分の“今週のBungie”を更新し、7月6日配信予定の次回アップデートにて、“月”と“夢見る都市”の武器のさらなる復活を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてトワイライト・オースや耳障りな子守歌を含む復活武器のラインアップとそれぞれに付与される新パークの一部が報じられています。

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6.
『Team Fortress 2』同時接続プレイヤー数が15万人突破で過去最高記録を更新。待望のBot対策実装が影響か

情報元:AUTOMATON

Valveの基本プレイ無料対戦FPS『Team Fortress 2』が日本時間6月26日、同時接続プレイヤー数15万人を突破した。これは本作の2007年のリリース以降、約14年間の歴史で最大となる同時接続者数だ。さまざまな要因が考えられるものの、一部コミュニティでは近頃のアップデートによる悪質Bot対策の影響と見る声があがっている。
『Team Fortress 2』はValveが2007年に発売したマルチプレイオンライン対戦FPSだ。対戦タイトルながら「お祭り騒ぎ」という形容がふさわしいゲームプレイと、キャッチーで取っつきやすいビジュアルデザインが特徴。初心者から上級者まで楽しめる工夫が凝らされており、人気を博している。本作はもともと有料タイトルとして配信されていたが、2011年の基本プレイ無料化を期にプレイヤー人口が爆発。以降、Steamを利用するゲーマーの定番タイトルとして、根強い人気を誇っている。

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7.
行商ドラゴンの資源管理シム『Dragon’s Wandering Tavern』正式発表。毎日変化する森にて資源収集しながら、仲間を集めて冒険

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのWekthor Gamesは6月24日、資源管理シミュレーションゲーム『Dragon’s Wandering Tavern』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2021年第4四半期に配信予定。
『Dragon’s Wandering Tavern』は、スタジオジブリ作品から影響を受ける、ファンタジー世界を舞台にする資源管理シミュレーションゲームだ。主人公は、行商ドラゴンのDangoru。彼は、何でも収納できるChompy the Chestと呼ばれる万能バックパックを背負い、絶えず変化する魔法の森を冒険する。

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8.
放浪都市サバイバル『ドリームエンジンズ 〜旅する都市〜』7月14日より早期アクセス開始へ。悪夢と化した世界で、“街ごと”旅しよう

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSuncrashおよびパブリッシャーGamera Gameは6月24日、『ドリームエンジンズ 〜旅する都市〜』を7月14日より早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。UIと字幕は日本語対応予定だ。
『ドリームエンジンズ 〜旅する都市〜』は街づくりサバイバルゲームだ。プレイヤーは蒸気ロボットを操作し、終焉を迎えた世界を放浪する浮遊都市を構築。自動化を推し進め、生き残った人類の住まう場所を維持していく。世界は人類を脅かす悪夢の存在、「ドリームイーター」と呼ばれる敵で溢れており、それらの脅威との戦いもプレイヤーの役目となる。

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9.
『Halo Infinite』マルチプレイのシーズン1は惑星リーチがテーマ マルチプレイのキャラクターがストーリーの一部に

情報元:IGN Japan

『Halo Infinite』におけるマルチプレイのシーズン1のタイトルが「Heroes of Reach」になることがわかった。
Halo Waypointウェブサイトの今月のInside Infiniteブログにて、このニュースが発表された。『Halo Infinite』のクリエイティブ責任者であるジョセフ・ステイテンによると、343 Industriesは、プレイヤーにマスターチーフと同じように「Haloユニバースの中心にいる」と感じてもらいたいと考えているという。

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