待ってました！！『Atomic Heart』が豪華声優陣による日本語吹替音声に対応♪【Steam関連注目ニュース（2023/04/13）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
PS5/PS4版『Atomic Heart』発売。大塚明夫さんら豪華声優陣の日本語吹替音声も、全対応プラットフォームに配信
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーの4Divinity/Beep Japanは4月13日、『Atomic Heart』のPlayStation 4/PlayStation 5版を発売した。また、本作の日本語吹き替え音声について、すべての対応プラットフォームにて配信が開始された。
『Atomic Heart』は、1955年の架空のソビエト連邦を舞台にするアクションRPGだ。本作の世界におけるソビエト連邦では、現実と違う歴史が展開。第二次世界大戦時にロボット工学などの最先端技術が開発されており、人類が求める理想郷の実現が目前という状況にある。しかし、その裏側には大きな闇が潜んでいるのであった。プレイヤーは極秘任務を託されたエージェントP-3となり、おぞましい敵たちとの死闘をかいくぐって真相に直面していく。
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2．
【期間限定無料】Steamで購入不可となったゲームの無料再入手チャンス！ギャングドラマ原作パズルADV『Peaky Blinders: Mastermind』SteamキーがFanaticalで期間限定無料配布―日本語対応
情報元：Game*Spark
ゲーム販売サイトFanaticalはイースター記念セールの一環として、2020年発売のドラマ原作パズルADV『Peaky Blinders: Mastermind』の無料配布を実施中です。
本作は、BBCスタジオ製作の、第一次世界大戦時イギリスに実在したギャングを題材とするドラマシリーズ「ピーキー・ブラインダーズ」が原作のパズルアドベンチャーゲームです。ギャングの主要メンバーとしてキャラクターへの指示をタイムスケジュール化し、巻き戻しや早送りを使いながらで何度もアクションを調整して計画を成功に導きます。
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3．
ホラーADVシリーズ最新作『Amnesia: The Bunker』発売1週間延期―完璧な状態でリリースするため
情報元：Game*Spark
Frictional Gamesは、ホラーアドベンチャーシリーズ最新作『Amnesia: The Bunker』について、リリース日を2023年5月17日から5月23日へと変更したことを発表しました。
本作は、第一次世界大戦下でバンカーに一人取り残されたフランス人兵士が主役のホラーゲーム。わずかな物資と1発の銃弾しか残されていない状況下で、暗闇の中でプレイヤーにつきまとう怪物や迫り来る恐怖に立ち向かいながら、資源集めや謎解きを行いながら脱出を目指します。
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4．
タクティカルなローグライクアクション『ENDLESS Dungeon』が10月19日に発売延期 ゲーム全体のブラッシュアップを目指す
情報元：IGN Japan
タクティカルなローグライクアクション『ENDLESS Dungeon』の発売延期が発表された。当初、発売日は2023年5月18日だったが、10月19日に延期となる。延期の理由としては「バランス調整や全体的なブラッシュアップといった改善に取り組み、発売時に最高の体験を提供するため」だそうだ。
本作はPS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/PC向けに発売される。Nintendo Switch版の発売日は以前から未定になっており、こちらの発売日については今後あらためて発表される。なお、今回の発売延期は日本語版に限らず、グローバルでの延期となるようだ。
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5．
超美麗ファンタジーアクション『Trine 5』発表。最大4人協力プレイ対応、大ボリュームに
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのTHQ Nordicは4月12日、Frozenbyteが手がけるパズルアクションゲーム『Trine 5: A Clockwork Conspiracy』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、今年の夏に配信予定。Steamのストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
『Trine 5: A Clockwork Conspiracy』は、ファンタジー世界を舞台にするアクションゲーム『Trine』シリーズの最新作。主人公は、魔術師アマデウス、盗賊ゾヤ、そして騎士ポンティアスという、本シリーズおなじみの3人だ。彼らは、古代の秘宝Trineに同時に触れたことにより、その強い力によって縛られ行動を共にしている。本作においては、機械仕掛けの軍勢と戦い、とある王国に平和と正義を取り戻すために冒険。本シリーズ史上もっとも波乱に満ちた旅になるとのこと。
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6．
墨絵風に描かれる、ストイックな和風3DダンジョンRPG『残月の鎖宮』PC版発売日、現地時間4月20日に
情報元：Game*Spark
アクワイア及びカエルパンダとパブリッシャーのPQubeは、ハック&スラッシュモノクロームRPG『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』をPC（Steam）と海外コンソール向けに現地時間の4月20日にリリースすると発表しました。
本作は、墨絵風に描かれるビジュアルが特徴的な“和風×古典×3Dダンジョン”のハック&スラッシュRPGです。2021年1月に発表された後、国内向けにPS4/ニンテンドースイッチ版が昨年の9月にリリースされました。
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7．
花火をそろえるアクションパズル「FANTAVISION 202X」のPC版，4月28日にSteamでリリース。SteamVRにも対応
情報元：4Gamer
コスモマキアーは本日（2023年4月13日），アクションパズル「FANTAVISION 202X」のPC版を，4月28日にSteamでリリースすると発表した。価格は3400円（税込）で，発売から1週間はローンチ割引セールが実施される。
本作は，2000年にリリースされたPlayStation 2用ソフト「ファンタビジョン」の続編となるタイトルで，2月に発売されたPS5版の移植作だ。打ち上げられる花火をキャッチし，同じ色の花火玉を3つ以上そろえてフラッシュさせて，チェインを狙う，シンプルなルールが特徴となっている。
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8．
Steamローグライクアクション『蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 -』来年3月リリースへ。能力獲得＆モンスター使役で突き進むハイペース派手バトル
情報元：AUTOMATON
インディーゲームスタジオ神電ゲームズは4月13日、『蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 –』のSteamストアページを公開した。公開された動画によると、2024年3月にリリース予定。Nintendo Switch版のリリースも検討されているようだ。
『蒐命のラスティル – とこしえの迷宮城 -』は、ランダムに変化する城をアクションや仲間のモンスターと攻略する、ローグライクアクションゲームとされている。本作の舞台は、巨大な城が突如出現した世界だ。謎めいた城の内部には財宝が存在しているというが、同時に異なる世界の生物が生息していた。主人公ラスティルは、記憶喪失の少女だ。本作でラスティルは、引き寄せられるように迷宮城へ足を踏み入れ、モンスターを相手に戦闘を展開。迷宮の内部を進む中で、やがて迷宮城やラスティルの真実が明かされていくという。
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9．
猫と少女たちの大海戦ゲーム『バッカニヤ』Steam版発売決定！ PS4/スイッチ版とともに4月20日発売―とんでも装備の船を作って難局に立ち向かえ！
情報元：Game*Spark
サクセスは近日発売予定となっている大海戦タワーオフェンスゲーム『バッカニヤ』のファイナルPVを公開するとともに、ニンテンドースイッチ/PS4版に加えてSteam版も発売されることを発表しました。
本作は3人のヒロインが猫の船員とともに船旅に出るゲーム。船を操作して冒険を行い、他の船や海の怪物などと戦う「航海モード」と、船のカスタマイズや船員の入れ替え、戦闘で得た資源などを解禁する「港モード」の2パートで構成されています。
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10．
Steam/PS4版「箱庭牧場 ひつじ村」が4月27日発売へ。60fpsやフルHDでの牧場表示に対応。発売日からは15％オフセールの開催を予定
情報元：4Gamer
サクセスは本日（2023年4月13日），同社による牧場生活シミュレーション「箱庭牧場 ひつじ村」のPC（Steam）版とPS4版を4月27日にリリースすると発表した。販売形態はダウンロード版のみで，価格は4180円（税込）。
本作は，2022年11月に発売されたNintendo Switch用ソフト「箱庭牧場 ひつじ村」に，新要素を追加した移植作品だ。PC/PS4版は60fpsでの表示に対応したほか，ドット絵を本来の大きさで表示する“新牧場表示モード”が追加される。新牧場表示モードでは表示段階が最大6段階となり，フルHDで小さな動物が賑やかに牧場を動き回る姿を楽しめる。
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11．
水没した終末世界が舞台のサバイバルクラフト『Sunkenland』が開発中 海中の都市の探索や海賊との銃撃戦もアリ
情報元：IGN Japan
水没した終末世界を舞台にしたサバイバルゲーム『Sunkenland』のゲームプレイトレーラーがIGN USのチャンネルにて公開されている。本作は2023年夏にPCにて早期アクセスで配信予定だ。Steamのストアページによると、日本語字幕対応のチェックマークが確認できる。
『Sunkenland』は水没した終末世界を舞台にした、オープンワールドのサバイバルクラフトゲームだ。水上に拠点を作っていく様子は、同系統のサバイバルゲーム『Raft』を思い起こすところだ。トレーラーからすると、『Sunkenland』では海のなかに潜っての海底都市の探索や、島での銃撃戦といった要素が特徴になっていそうだ。本作は協力プレイにも対応している。
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12．
昆虫による昆虫抹殺FPS『KILLBUG』発表、5月4日配信へ。昆虫がSMGをぶっ放し昆虫の大群を殺る
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのSamurai Punkは4月13日、FPS『KILLBUG』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、5月4日配信予定。
『KILLBUG』は、昆虫と戦うFPSだ。主人公もまた昆虫であり、その特別な力が虫たちを脅かしたことで、翅を切り落とされたうえ、昆虫界から追放されてしまう。しかし虫たちの憎しみは収まるところを知らず、主人公にとどめを刺そうとしている。そこでプレイヤーは、虫の大群を相手に復讐劇を繰り広げることとなる。
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13．
Steamローグライト・暴走アイスホッケー『Tape to Tape』5月4日に早期アクセス配信開始へ。チームを強化して勝ち進むルール無用の氷上バトル
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのNull Gamesは4月13日、Excellent Rectangleが手がけるローグライト・アイスホッケーゲーム『Tape to Tape』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、5月3日に早期アクセス配信予定。日本では時差の関係で5月4日に配信開始される。
『Tape to Tape』は、1990年代風のクラシックなスタイルのアイスホッケーゲームに、現代的な要素を導入したというスポーツゲームだ。本作にてプレイヤーは、落ちぶれたアイスホッケーチームの新たなキャプテンに任命され、謎めいた島を舞台に転戦。最強チームを作り上げ、かつての栄光を取り戻すことを目指す。
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14．
サメはついにコウモリになった。立ち向かえビキニベイブたち！超Z級トンチキSRPG『Megacobra vs Sharkbat』発表―巨大コブラもいるよ
情報元：Game*Spark
Sun Bay Gamesは、トンデモ設定のストラテジー『Megacobra vs Sharkbat』を発表しました。
本作は、シュールな設定が目を惹く『XCOM』ライクなターン制ストラテジーゲームです。舞台は政府が行った実験の失敗や極秘文書のずさんな扱いなどが重なり国が二分されてしまった現代アメリカです。プレイヤーは民兵を率いるベテラン司令官として、敵陣営が兵器化した実験の失敗作である巨大コブラやサメとコウモリを組み合わせたサメコウモリたちを相手に戦います。
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リリース情報
15．
グラップリングを駆使して進むメトロイドヴァニア『Rusted Moss（ラスティッド・モス）』がSteamに登場
情報元：IGN Japan
グラップリング（ワイヤーアクション）主体のメトロイドヴァニア『Rusted Moss（ラスティッド・モス）』がSteamに登場した。価格は1980円（税込）。リリース記念セールとして2023年4月19日までは10％オフの1782円（税込）で販売中だ。
本作はシックな色合いの2Dドットで描くアクションゲームで、滅亡寸前の人類と、世界を侵略をしようとする妖精たちが織りなす世界を描く。
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16．
氷に閉じ込められた人を助けて仲間を増やすデッキ構築型カードゲーム『ワイルドフロスト』が4月13日に発売。カードに設定された「カウンター」の数字がゼロになったときに行動を起こすシステムが攻略のカギ
情報元：電ファミニコゲーマー
Chucklefishはデッキ構築型カードゲーム『Wildfrost（ワイルドフロスト）』を、4月13日に発売した。対応プラットフォームはNintendo Switch、PC（Steam）で、価格は2300円（税込）となっている。
本作の舞台はすべてが凍りついてしまった世界に存在する砦「スノードウェル」。そこに残された生存者たちが、氷に閉じ込められた人を助けて仲間を増やしながら、永遠の冬を終わらせる「太陽の神殿」に向かうための冒険へと向かう。
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17．
キュートな生き物と一緒に庭を育て、黄金のドングリを収穫するクリッカーゲーム『Plantera 2: Golden Acorn』が本日4月13日に発売
情報元：電ファミニコゲーマー
VaragtPはクリッカーゲーム『Plantera 2: Golden Acorn』を本日4月13日に発売した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、価格は580円となっている。また、4月20日まではローンチセールとして20%オフの464円で購入可能だ。
『Plantera 2: Golden Acorn』は、可愛らしい生物たちと庭を管理しながら、魔法のオークになる黄金のドングリを収穫することを目的としたクリッカーゲーム。
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18．
早期アクセス時点で40万部以上販売、高評価レビュー獲得の中世オープンワールドRPG『Wartales』正式版リリース―自分の傭兵部隊を率いて世界を冒険
情報元：Game*Spark
パブリッシャーShiro Unlimitedは、『Wartales』正式版をリリースしました。
本作は、国を亡ぼす未曽有の伝染病がエドラン帝国を崩壊させ、傭兵や盗賊が活躍する中世を舞台にしたオープンワールドRPG。プレイヤーは自分の傭兵部隊を率いて世界を探索し、賞金を稼ぎながら古代人の墓の秘密に迫ります。傭兵はスキルや得意武器が異なり、装備などをカスタマイズしながらクエストで報酬を稼ぎさらに傭兵部隊を強化していく必要があります。
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19．
街を発展させるのは、運か実力か―街づくりカードゲーム『Cardboard Town』早期アクセスで配信開始
情報元：Game*Spark
Stratera Gamesは街づくりカードゲーム『Cardboard Town』を配信し、早期アクセスを開始しました。
本作は手札から様々な施設のカードなどを配置していき、人口や収益など街をどんどんと発展させていくシングルプレイのカードゲームです。電力など管理すべきリソースもあり、発電所などの施設カードを設置することでこれらのリソースは供給されていきます。建物やアクションを起こせるカードの種類は100種類を越えており、プレイするたびに違った街の様子を楽しめます。
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20．
陸地が消滅する前に，脱出用の方舟を作り上げる都市建設シム「Flooded」本日発売。4月20日までは10％オフ
情報元：4Gamer
Surefire.Gamesは本日（2023年4月15日），Artificial Disastersが手掛ける新作タイトル「Flooded」をSteamとGOG.comで発売した。価格は1500円（税込）で，4月20日までは10％オフの1350円（税込）。対応言語に日本語は含まれていない。
Floodedは，地球温暖化の影響で海水面の上昇が続く未来の地球を舞台とする，都市建設シミュレーションゲームだ。ゲームはある程度の大きさを持つ島でスタートするが，一定時間が経過するごとに少しずつ陸地が縮小していく。陸地が海に飲まれる前に“Ark”（方舟）を作り上げ，住民と共に外洋に漕ぎ出さなければならない。
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21．
宇宙の“修正者”として星の運命を導くSFシミュレーション『Lightracer Spark』Steam向けにリリース！
情報元：Game*Spark
中国のインディーデベロッパーSmartmelon Gamesは、SFドラマティックシミュレーション『Lightracer Spark』をPC（Steam）向けに配信開始しました。
本作は、宇宙を舞台にしたナラティブ要素重視の作品。プレイヤーは超高度文明からの“修正者”として宇宙にやってきた存在となり、さまざまな出会いや選択を通じて宇宙の運命を導いていきます。種族の特性や文化を理解し、人々の意識を変えていくことで歴史は大きく変わっていきます。
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22．
リッチなデジタルピンボール「Pinball FX」，Steam版を本日リリース。DLC「Crypt of the Necrodancer」コラボピンボールも登場
情報元：4Gamer
Zen Studiosは本日（2023年4月13日），デジタルピンボールゲーム「Pinball FX」のSteam版をリリースした。本体価格は無料。DLCで新たなピンボール機を購入できる。対応言語に日本語は含まれていない。
Pinball FXは，Zen Studiosオリジナルのピンボール機に加えて，映画「スター・ウォーズ」，Gearbox Softwareの「ボーダーランズ」など，さまざまなIPとコラボした独自のデジタルピンボールを楽しめる作品だ。
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