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悔しいのですが

noteの記事のコメントを書いていて気を使うのは
言いにくいことをどう伝えるかということです。
一番簡単なのは言いにくい時はパスする方法ですが
こうやったらもっと良くなるのではないかと思うと
私の場合、そのことを伝えたくなってしまいます。

ただ色々な人がいるのでそう簡単にはいきません。
親しければ言えるということもありますが、
記事を数回読んだだけでは無理があります。
1度コメントしてうまく伝わらなかった時には
その書き手さんからは撤退することにしました。
悔しいですがお互い傷つかない方がいいかと‥‥。

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ようやく、「私の工房」が完成しました。
今回の額縁は陶芸の工房なので陶板を使いました。
自分で焼いた陶板をステンドグラスの技法を使って
組み立て、ハウスの枠に接着してあります。

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この陶板は使用枚数の倍以上作っています。
というのも焼成した時に曲がってしまうからです。
今回も完成した陶板はギリギリの枚数でした。汗

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2階に置いた1/144のハウスも点灯してみました。
小さいのでさほど迫力も存在感もありませんが、
ハウスインハウスで照明の入ったものが少ないので
これはこれで点灯する意味はあると思っています。

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1階の蛍光灯も工房の雰囲気にぴったりでした。
でもテープLEDなので光が一本にならず残念です。
全体的に見ると冒険もなく落ちついた雰囲気なので
これといった魅力には欠けるような気もします。

陶芸が趣味の方には見ていただきたいところですが
このコロナ禍の中、積極的に来て見てくださいと
言いづらいというのが一番悔しいことです。
この状況が一段落した時にミニチュアショーなどで
楽しんでいただけたらと思うしかないようですね。

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