プロのお仕事

新宿京王のドールハウス展が終わりました。

今回は５ロ７が怖くて、ホテルにこもりっきりでした。
それでも食事はしなければならないので、
スーパーやコンビニ、惣菜の専門店を活用しました。

帰宅後にこのレシートを大蔵大臣に提出すると、
査定された後に夕食代として補填されるのです。
いつもなら二人で出かけるので大蔵省払いですが、
一人の場合は居酒屋でも焼き鳥屋でも許されます。
でも今回はホテルなので極めて安くついたわけです。

こういう流れに慣れてくるとイベント廻りをしている
物産展の業者のようなプロになれるのかも。ワラ

最終日の翌日、羽田空港で何気なく外を見ると、
ガラスの壁をロープでぶら下りながらガラス拭きを
している清掃のプロに出会いました。
高層ビルなどの窓拭きを請け負う人達なのでしょうね。

今回のドールハウス展でも、滅多に出会うことのない
ふくっちさんの素晴らしい作品に出会いました。
あまりにも小さいのでスルーしてしまった方も
多かったのではないでしょうか。
https://www.instagram.com/fukucchi_momo/?hl=ja

このスズメは決して剥製ではありません。

何がすごいって‥‥撮影が怪しくなるほど小さいのに
本物に近づけるために本物の鳥の羽を組み合わせて
スズメの羽根に見えるように表現していたのです。
爪は作者本人のものです。(๑･̑◡･̑๑)

それより一回り小さいのがシマエナガです。
地元でも見られる大人気の小鳥ですが、
ちょっぴり太めですが雰囲気はぴったりです。
ここまでくると、さすがプロのお仕事と唸るだけです。

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