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農水省に潜入

誕生日を祝ってくれるというので、娘とその次男(孫・3ヶ月)と東京駅直結のKITTE丸ノ内で合流し、お昼ごはんをいただきました。

娘は育児休暇中で育児に専念しているはずですが、上の子が保育園に行っている間は、暇を持て余しているようです。


KITTE1階  アトリウム
夏雲オブジェ


子連れなので、並ばずに、すぐに入れるお店にしました。

宮崎料理の万作

宮崎牛ステーキ御膳


宮崎堪能御膳
鶏の炭火焼も付きました


お会計のときに、ビル内で使える割引券(スクラッチカード)500円分が当たったので、1階のスターバックスに移動しました。


ここで解散するつもりだったのですが、せっかくなので、行ってみない?という娘の提案で、地下鉄丸ノ内線で二駅先の霞が関へ。

以前、食堂を利用したこともあるということで、農林水産省を案内してくれました。

地上へ


霞が関一丁目



農水省に潜入

入館には代表者の身分証明書が必要です。
簡単な書類に記入して、通行証を受け取り、中へ。
自動改札みたいなところを通り抜けます。

ひまわりがお出迎え


館内案内図


食堂のある地階へ。
営業時間は11:00〜14:00まで
夜は一般の人は利用できません。


殺風景なエレベーターホール


農林生協
食料品が主ですが、クリーニングコーナーもありました。


米Tシャツ


全国のジュースが勢揃い


長い廊下
床屋さんもあります


本屋さんもあります
三省堂です


コンビニはローソンでした

他に、旅行代理店もありました。


農林水産省 第1食堂  
あふ食堂へ
職員じゃなくても利用できます。

食堂のメニュー
営業時間外なので無人です


料理を受け取るカウンター
奥は厨房

営業時間外でも、フリースペースは開放されています。
打ち合わせをする人たちがコーヒーなど飲みながら利用していました。

今回は見学のみ。
次の機会には是非、こちらの食堂を利用してみたいと思います。


農水省の省内をうろついて、いったい何が面白いのか。

お母さんなら面白がると思っていたよ。(だそうです)



こちらは、こども霞が関見学デーに、娘とお姑さんと孫たちが参加したときの写真です。
法務省にて