.5/30〜6/5_日体大記録会5k

5/30
30'jog 芝生

5/31
rest

6/1
12'jog
2kシャープ走*2 (33-43)r3' 土 alpha fly
400*3 72"r55"
20'jog

6/2
43'jog 芝生

6/3
12'jog
1k*2+200*3 (3'00-32")r55" R5' 土 alpha fly
20'jog

6/4
午前40'jog
午後30'jog

6/5
12'jog+4'pace
5000m 14'20"12 PB
15'jog

東海IC〜日体までは疲労抜き、繋ぎ。
特定の部位の疲労はなかったが、全体的に慢性的な疲労があったので、量も質も落とした。
シャープ走、刺激ともに思ったより動かず、タイムが出ないのではないか心配だったが、ベストが出てよかった。

6/1
シャープ走はタイム感覚が難しい。でもレスト区間も動きを崩さないことで実践的な動きにできる。仕上げに良い練習。疲労もそこまで残らなかったので、連戦の時の繋ぎの練習に良い。


6/5 試合
組の印象
申請タイムは14'09"か08"で出した。走る前に他の人のPBを調べると監督を除いて14'00"切るくらい〜14'30"で05〜20が多い印象。ほとんど格上だったので、着いていく予定にした。

コンディション等
直近の気候からしては曇りで涼しかった。バックストレートが向かい風だったが、人が前にいれば強くは感じない程度。前2組のトップが14'30"で思ったよりタイムが出ていなかったので、しっかり前についていくという選択がしやすかった。

レース展開
スタート後、けっこう位置取りが激しかったため、持ちタイム的にも焦らず後ろから3番で始めた。レース前、監督(立教大)が引っ張るみたいな雰囲気を出していたため、入りが2'50付近になるかなと予想し、そうすれば後ろでも2'52〜53"で入れると思った。

1000通過までは後ろだったが、だんだん縦長になったので、先頭と間が開かないように単純に前を追った。
近藤さんの昔のスペースで記録会では後ろから追うのも良いと聞いたことがあり、上のレベルの組だととてもハマった。東海地区ではなかなかできないので、日体という素晴らしい環境を活かせたレースだったと思う。

3000は、先頭との差を詰めるという作業に集中したことによって、そこまでいっぱいにならずに通過できた。でも動画を見ると関東の学生と比べて横縦ともにブレが大きい。距離を踏んでいないことが出ているのかなと思う。

東海IC同様3800からキツくなったが、きちんと粘れた。格上相手に前の方でレースを進められたのは収穫。ラスト500で出ようとしたが、ギアチェンジが上手くいかなかった。中途半端に上げる形になり、ラスト400で前に出られた時にはメンタル的にも少しやられた。

今回は完全に循環器系のキツさだった。でも、まだまだそこが伸びしろだと思うので、もう一回距離を踏んでしっかりこれからミドルに繋ぎたい。


少しjogで繋いでポイントはミドル重視かな
ホクレン出たいって言う気持ちもある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?