見出し画像

臓器よこんにちは。

昼間、これからヨガのティーチャートレーニングを受ける予定の人と、身体のことについて話した。解剖学もあるよね、というところのハナシで、身体を使っている人であれば、解剖学は答えあわせの要素がある、という話をした。

筋肉の種類やつき方を知って身体を動かすことと知らないで動かすことは、天と地ほどの差があるだろうと感じている。無自覚に動いている身体だけど、本当はすごい機能を使いながら動いていて、もちろんコントロールのトレーニングは必要ではあるけど、自分とは思えないような可能性が見えてきたり、感じられたりするものだ。

そんな話をした帰り。身体に異変が。苦笑

背中が痛い。

原因?今のところ、ギックリ背中であろうか。

筋肉の急な過収縮・炎症。

分からないが、もっと分からないのが、臓器。

何か、胃の辺りが痙攣?ヒクヒクとする動きが感じられる。

この臓器。知り合いじゃない。

いや、実際、臓器たちは不随意筋といって、自らが動けー!止まれー!と意志を持ってもそれには関係なく動き続ける筋で出来ている。知り合えるのは、かなりの意識やトレーニング?をしなければならないと思うのだが、、、

自らの身体の中で。

常に動いてくれている臓器たち。

何がどこにあるのか。

もう少しわかっていても、、、良いだろう。

背中の痛みと臓器の動き。

正直、言語化することが精一杯でこれ以上は何もすることは出来ないけど。

今日は、痛みのサインがある場所に興味という「念」を送ってみようと思う(笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?