人生という時間旅行。
私の強みを引き出す、私のサイクルがある。
私のこのみを感じる時間が必要だ。
次の奥の手を持つ時間が必要だ。
それをもって私は世界に貢献していきたいのに
それを持つ時間を、私は私に与えていなかった。
人が有能さを発揮するのに、遠慮はいらない。
それは、『遠慮なくやる』がどこに掛かっているかを、人それぞれ知る必要がある。
遠慮して、その作業・発言・投稿などをしない
こともあれば、
遠慮して、その環境にい続けることをしてしまう人もいるだろう。
すでにそこでの役目は終わっていると言うのに。
自らが目的とする役目を終えれば、潔くその環境から立ち去る。
ここのポイントは、『自らが目的とする』だ。
ここを持たずに関わり始める活動も多いだろう。
しかし、途中で立ち止まるべきだ。
自分自身の人生という時間旅行のプランを決められるのは、結局、自分だから。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?