カラダから見た罪悪感
罪悪感って、
とっても不思議なもの?こと?だなぁと感じる。
今、言語化しながら思ったけど、罪悪な感じってどんなだ!笑
だいたい、「罪」とか「悪」って、●●について、とかコノ出来事でこうゆうことがあって、とか具体的な事柄があってそうゆう表現を使うけど、罪悪感って言葉自体がとても抽象的だ。
確実に、、、気のせいという可能性が高い。
でもなぜか。かなり根強く自らの中に罪悪感という言葉に言語化された感覚が自分の中にある。そんな実態のない感情は、自らと切り離せば良いのだが。
わかっちゃいるけど。
そんな言葉がフィットする。
身体への取り組みに似てる。
わかっちゃいるけど、辞められない。
そう。それは依存している、という感覚。
それがあることで、自分の中で自分に都合良く機能していることが何かあるのだ。
人は必要に迫られた時、必ず、必要なものを得ることが出来る。
そう。罪悪感が原因で何かを達成出来ていないとしたら、その罪悪感さえも、きっと望むべきものだ。
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