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2022 春

「送り出す」「産み出す」「同時進行」

難工事と向き合っている2022年の春です。先日のエープリルフールの発表から次の工程に移行し、何かと騒々しい今日この頃。

純烈は波瀾万丈を辿るグループ!?

それが純烈。それが人生というものだとやってきたわけですが、加齢や勤続疲労、成し遂げた目標、駆け抜けてきたツケは小さくはない。

大丈夫かな?少しずつ弱気になる自分をこの数年は見て見ぬふりをしてきたことも事実。それでも上を見るとやり続けている先輩がいる。ファイトが湧いてきます。

仕事に対してだけは瞬時に応えられるよう、この15年はリーダーとして最前線で取り組んできたわけですが、

今回は瞬時とはいかないですね。。

2007年、純烈をやろうと思った時、自分以外、誰一人、当たり前のことですが、純烈を知らなかったわけで。

2022年、純烈を取り巻く状況は皆さんの想像を超えているかもしれません。

そんな最中、、

濃厚接触者となり自宅待機となりました。身体を休めながら純烈のこと、自分の人生のことをじっくりと考えることが出来ました。

まだまだわからないことだらけですが、わかっていることは小田井さんの抜けた後の純烈は3人ではないということです。3人は寂しいなと思います。

誰とどう出会うのか?
もう出会っているのか?

わからない。
だから面白い。

この難工事を目一杯、楽しみ苦しみたいと思います😁

追記。

うわっ!
公開ボタンを押して気が付いたよ。
15年前の2007.4.13 fri 右足を折った日だわ。

この複雑骨折が、かの有名な純烈伝説。
夢に前川清さんが出てきてムード歌謡を志すという。

今朝、新幹線に乗ったタイミングで、
前川さんから電話があって。
昨夜のうたコンを褒めてくださり、馬の話もした。
こんな不思議で面白い15年ってある!?

今日4/13、新たな何かが始まってると思います!

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