№5535:「独自」であり「部分」であること
本記事は毎週月曜日に配信している有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の一部を加筆修正したものです(原形をとどめていない場合あり)。
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こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。
さて、私が心の底から納得しているのが、安岡正篤さんがいわれる「自分」という考え方です。
それは以下。
「『自分』というのは大変好い言葉であります。あるものが『独自』に存在すると同時に、また全体の『部分』として存在する。