05/19 重賞回顧(優駿牝馬オークス)

想像以上にカチカチ。

3連単、3連複推奨でした。
3連複厚めにしておいたので、ギリギリガミ回避です。
ほんとギリギリ・・・数百円の勝ち・・・。

勝ったチェルヴィニアは、さすがルメールさん。
1000m57.7秒という超高速ラップも味方しましたね。
過去のラップ見ると、だいたい60秒フラットと見ていました。

今回も同様にペースは流れて3F~6Fくらいにペース緩くなると見ていましたが、1600m超えてから一息いれる流れになったのも良かったですね。

チェルヴィニア、ステレンボッシュ、ライトバックと人気順当の決着となりましたが、やはりそこは騎手の位置取りの差が出ましたね。
内から抜き出てきたステレンボッシュ、空いた外から自由に末脚を伸ばしてきたチェルヴィニア。
ライトバックは今回のメンバーの中でも随一の末脚を持っていますが、
あんな馬群の中からだと脚を余すのは当然です。
最後はクイーンズウォークとランスオブクイーンと競っての3着。
もうちょっと外に出してチェルヴィニアと並走するか、内でステレンボッシュと並走していれば順位は変わったかもしれません。


さて。
来週はついにダービー。
予想1は記事にしていますが、まだ点数が多すぎるので、もうちょい絞っていこうと思います。

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