◯ サヴォーナ トップナイフ プラチナトレジャー リカンカブール △ チャックネイト ハヤヤッコ マイネルクリソーラ 買い方は ◯の馬連6点、ワイドボックス4点 ◯-◯-◯△ の三連複22点 三連単は怖いので買わない予定ですが、 ◯-◯-△、◯-△-◯、△-◯-◯ で108点。高配当を信じて、といった感じでしょうか。
プロキオンステークスの方は語るまでもありません。 怪物ヤマニンウルスが散歩してきただけ。 オジュウ銀行、イクイノックス銀行に並ぶヤマニンウルス銀行が開店しました。 七夕賞。 前回の予想通りでしたね。 三連複500円、三連単100円で総取りできました。 さて、ついにきた函館2歳ステークス。 2歳限定重賞。 今のところ、印を入れている馬は8頭。 アースミューズ ヴーレヴー エンドレスサマー オイランブチ オカメノコイ デコピン ヒデノブルースカイ ヤンキーバローズ たぶん
多分やらない。 けど、なんか絞れたから。。。 ◯ セイウンプラチナ ノッキングポイント ボーンディスウェイ レッドラディエンス △ キングズパレス バビット 三連複 ◯-◯△-◯△(20点) 三連単 ◯-◯△=◯△(96点)
■週末競馬 ニュージーランドトロフィー、NHKマイルと2戦続けて不利という不利を受けたキャプテンシーが、週末の五稜郭ステークスに戻ってきます。 初の古馬戦になりますが、逆に考えると不利を受けるようなトラブルが少ないベテラン達とのレースになりますので、実力を発揮してくれることを願います。 馬券的には、月曜時点で三番人気なので買えません。 このまま週末まで人気するようなら、次走に期待して、今週は見です。 再来週には待ちに待った、函館2歳ステークス。 夏競馬は2歳の重賞しか
今年の一口馬主、抽選予約と落選時の候補馬を見繕ったので記事更新を。 ここ数年、期待の大きな新種牡馬産駒のデビューが続いております。 一方で、新種牡馬産駒の明暗も分かれており、いわゆる"当たり"の場合の実績は素晴らしいものがあります。 今年の募集馬からはついにコントレイル産駒が集まっており、さらに期待は高まります。 個人的にもローレルクラブのアビーム23に出資しており注目しています。 ただ、【無敗三冠】の後継はまだまだ先になると見ています。 そして、そこまで種牡馬を
23年産駒の出資検討です。 現在、加入している一口クラブはローレルと東サラです。 ローレルは「アビームの23」 東サラでは「レッドシュテルン」「レッドサジェス」 の3頭に出資しています。 散々、血統とかローテとかデータからレース予想記事書いていますが、 重賞出てきたら絶対買えない馬ばかりです。 じゃあなんで?というと、 募集直後に間に合わなかったのと、素直に馬体が気に入ったからです。 というわけで今年の出資馬は ・血統的に買いたい馬に出資する ・牡馬にしか出資できて
さてダービーも終わり、新馬戦が始まりましたね。 去年の私のPOGは、 という結果でした。 チェルヴィニア選べたのは良かったですね。 今年は、以下の通りです。 出資馬は入れてません。 去年は1頭でも大当たり(GⅠ)取れれば・・・!という気持ちで選びましたが、今年はGⅠに出走できる馬の数を増やそうという狙いです。 アルレッキーノ、ついさっきクロワデュノールに負けたんですけどね。ガハハ。
春のクラシックも終わり、春のGⅠも残すところ宝塚記念のみ。 ファン投票だけあって、血統やローテよりも、明確な実力差や展開面での取捨選択になるレースです。 つまり、データよりも好きな馬買おうってレースですね。 予想するとなると、次は函館2歳ステークスですかね。 それまでは次の出資馬探してます。
日本ダービーも終わり、春のGⅠも残すところ安田記念と宝塚記念を残すのみです。 今週の安田記念と鳴尾記念は予想しません。 というかこんなん怖すぎて予想できんわ。 ■鳴尾記念 今年から京都開催です。 馬場傾向も得意な脚質も変わるのでデータ過信は禁物です。 やりません。 ■安田記念 GⅠを2勝できるかで来年の訪日がかかったモレイラ騎手。 香港の雄、ロマンチックウォリアー 海外帰り初戦の前走出遅れからの継続騎乗で、叩きは十分か。 個人的には要注目。二桁着順5連続から、福永厩舎に
ノリさんにしてやられました・・・。 提示した条件 このボックスか、ジャスティンミラノ軸で3連複で十分ガミらなかった・・。 日和った・・・。
たぶん、枠順発表前の最後の記事です。 【パターン1】カッチカチ予想。 ※ドゥラメンテの15年以降データを参照しています。 ①前走が皐月賞出走、もしくは2着以内。 →100%該当 ②過去の着外は1度以下 →例外:昨年3着のハーツコンチェルト ※3戦で出走する場合は3戦全勝であることが条件 ③東京・中山の1600~2200mの重賞で着内経験 →例外:19年1着ロジャーバローズ、15年2着サトノラーゼン ここまでで残ったのが以下5頭。 アーバンシック、シックスペン
想像以上にカチカチ。 3連単、3連複推奨でした。 3連複厚めにしておいたので、ギリギリガミ回避です。 ほんとギリギリ・・・数百円の勝ち・・・。 勝ったチェルヴィニアは、さすがルメールさん。 1000m57.7秒という超高速ラップも味方しましたね。 過去のラップ見ると、だいたい60秒フラットと見ていました。 今回も同様にペースは流れて3F~6Fくらいにペース緩くなると見ていましたが、1600m超えてから一息いれる流れになったのも良かったですね。 チェルヴィニア、ステレン
荒れる、といえば荒れます。 毎年10番人気以降の馬が入着します。 なので、馬連、馬単、3連単は配当が跳ね上がります。 一方で、桜花賞で実力を評価された人気馬は固いため、3連複になると配当はそこまで。。という印象です。 オークスは2400m。 どうしても折り合いや馬体重などの適正で、桜花賞で好成績を残していても飛んでしまう馬も多いのも実際のところです。 必要なのは、桜花賞の実績に囚われず ・マイル適正の馬を見極め、評価を下げる ・2000m以上の距離を走れるスタミナ、
なぜオークスより前に出すのか。 JRAのデータから。 ■東京か中山の、1600〜2200mの重賞で3着以内。 これ、近4年では100%です。 今年の該当馬は、 アーバンシック、ゴンバデカーブース、シックスペンス、ジャスティンミラノ、ショウナンラプンタ、シンエンペラー、ダノンデサイル、レガレイラ この8頭を順位付けしていきましょう。 ■前走1着もしくはタイム差なし シックスペンス、ジャスティンミラノ、ショウナンラプンタ、ダノンデサイル ■前走4角で5番手以内、もしくは皐
ナチュールは出遅れが全て。 本来取りたかった位置をテンハッピーローズに取られたのが、今回の展開に繋がったと見るべきでしょうか。 内前有利なトラックバイアスのなか、馬群が固まることを想定しての津村騎手の手腕にしてやられました。 モレイラ騎手、ルメール騎手も最後勝ったと思ったでしょうね。 津村騎手おめでとうございます。 さて、オジサンの予想はといいますと。 予想記事1 予想記事2 なんでや!! なんで予想記事1にはテンハッピーローズおるのに、予想2で消してんねん
買い目想定 本線 3連複 ◎ー◯ー★✓ 3連単 ◎ー◯ー★✓ ◎ー★✓ー◯ ◯ー◎ー★✓ ◯ー★✓ー◎ ナミュールが想像以上に強かった場合に備えて ◎ー◯★で馬単 ただ、コース替わりで内前有利になると思いますので、枠順や調教過程みて、精査していく予定です 【2024/05/10 12時更新】 枠順出ました。 もう想定のままで良さそうですね。 【2024/05/11 11時更新】 ✓にモリアーナ追加します。