見出し画像

ハード系ヨガから和みのヨーガ、そしてRCTへ


私は、
15年前位にヨガに出会って、身体的な心地よさだけではなく、精神的な奥深さを知り、どんどんヨガにハマっていき、インストラクターの資格迄取った。
ヨガは私のライフワークになると思っていた。

その間、家族の問題などがあった。

どうしたら家族の問題が解決するのか?
心理学的な事、スピリチュアル的な事、子育てに関する事を学び、いろんな事を試していた。
どこに私の求める答えがあるのだろうと。

そのような時、
偶然ネットで見つけたガンダーリ先生のブログ。
直感的に、「これだ!ここに私の求めている答えがある!この先生のヨガを受けたい!」
と思った。

しかし当時、私は、主人の転勤先の徳島におり、
ガンダーリ先生のヨガクラスは東京。。
関西のクラスを探してみたが見当たらず。。
諦めていました。

そしたら奇跡が起こって、
ガンダーリさんのブログを見つけてから数ヶ月後、
主人の転勤で東京に引っ越すことになり、
私は、ガンダーリ先生のブログを見つけてから数ヶ月後には、六本木のクラスに毎週通うようになっていたのだ。

引き寄せというか、奇跡というか。。
導かれるように。。

初めて体験したガンダーリ先生の『和みのヨーガ』は、今迄体験した事のない『世界一緩いヨガ』
びっくりした。
「これがヨガ??。。」
(それまで私は超ハードなヨガをしていましたので。。)

初めのうちは、『緩む』とはどういう事か?
『頑張らない』とはどういう事か?
よくわからず、あまり気持ち良さも感じることは正直なかった。

(私の心と身体があまりにも凝り固まっていて、脳と身体が繋がっていなかったためでしょう)

なんだか効果もよくわからないけれど、
なぜか『これは本物だ』という、私の直感があった。
なので、よくわからないまま、毎週六本木に通い続けた。

しばらく経つと、
『トラウマ解放』の手当ての時、意識がある様な無いようなぼーっとする瞬間を体験する様になったり(瞑想状態)、手当てが終わった後、全身がほかほかと温まり、湯上がりの様な状態になっている事を感じられるようになった。
段々と、私の心身が緩み、脳と身体が繋がってきたのだと思う。

私は、和みのヨーガのインストラクターになり、そして、RCTに導かれる様にして出会った。

そして、
RCTに出会った私は、どんどん未来を創造し、やりたい事、行きたい所、私の人生を広げていった。

和みのヨーガに出会わなかったら、RCTには出会えなかったと思う。
和みのヨーガは、知らず知らずのうちに、
私の頑なな心を解して、恐れと不安を安心に変えていった。

和みのヨーガはRCTにたどり着く前の準備だったんだ。

初めてRCTを体験した人が、一度でRCTを気に入って、ハーモナイザーに迄なってしまうという人もいる。
でも、そんな人は、元々心身が緩んで準備ができている人。
私はそうじゃなかった。
私には、和みのヨーガという準備運動が必要だった。

私は、和みのヨーガに出会って、
RCTに出会って、
ガンダーリ先生に出会って、
人生が変わった。

自己肯定感が低く、
いじけて、
世界を歪んだ目で見て、
怖くて、
不安な世界から、

安心で
優しい
ワクワクトキメク
輝いた世界を手に入れることができた。


誰もがそうなれる。

和の智慧、
和みの世界が、
これから、どんどん世界中に広がっていく。

必要な人が待っている

私は、小さなお手伝いをしていきたいな。


バリで和みのヨーガ
バリでRCT




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?