百戦百勝、善の善なる者に非らず也
連勝することが必ずしもよいことではなく、戦わずして勝つのが最上である
戦うたびに味方も兵を損ない、物量も消耗していく
けれど どうしても 戦わなければならない時もある
それが 尊厳を守るため であるという 考え方もある