3人のうち、1人は、嫌われてもいい。

働きアリと働かないアリの割合と、嫌われてもいい人数の配分の考え。

巣作りの実験で、
働きアリは、全体の2割。まったく働かないアリも、全体の2割。

また、その働きアリの2割だけを集めて、別の巣に入れても、
全てのアリが働くのではなく、最初の2割の2割だけが、働く。

何度割合を変えても同じ。

2:6:2で、働く。どちらでもない。働かない。に分けられる。


これを、人間関係に飛躍しようと思う。。

約分して、

1:3:1


圧倒的に、無条件で自分を好いてくれる人が、5人中1人。
逆に、何をしても無条件で嫌われる人が、5人中1人。

残りの3人のうち、

特段、自分を好きでも嫌いでもない。という人がいる。

この3人のうち、2人に嫌われないようにしよう。


目の前の3人のうち、一人は、嫌われても仕方ない。

全員に好かれる必要はない。
全員に嫌われる必要はない。

目の前の3人のうち、2人を圧倒的的に、愛そう。

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