初noteで20年ぶりにインターネットを感じた話
あたらしいこと知らないひとに胸がワサワサするあの感じ。
初noteを書きまして仕事では死ぬほどドキュメント作ったりくどいほど思いを語ったりするものの、まぁでもそれってあくまで会社っていうお庭でいつものジャングルジムのぼったり、借り物のおべべを批評し合ってるみたいな話でして。
そんな折、窓を開けると広くて陽当たりのいいnoteっていう公園が見えて、色んな人いるなー、水やりちゃんとしてるなー、走りやすそうやなー、とかとか、何となく「そこに入って遊んでみたい」的な感情になったり