父の遺産、、、
このままでは、若いエンジニアが育たず、
日本の製造業がダメになる!
この現状を変え、
若いエンジニアが
イキイキと仕事する
環境を創ることが私の使命だ!
若いエンジニアを
どこの工場でも必要とされる
「本当のエンジニア」に
なってもらう環境を提供する!
そうおっしゃるのは、
千田孝志さん。
千田さんは、
工場の機械や、テーマパークのアトラクションの機械を無事に安全に問題なく動かす
「シーケンス制御」という、設計技術のスーパースペシャリストです。
実は、
私の父が生前経営していた会社が、
配電盤・制御盤製造の会社で、
千田さんのやられている仕事に
非常に近いということもあり、
縁を感じています。
このシーケンス制御という分野は、
アナログとデジタルの中間、
それぞれのいいとこを合わせたような世界。
なので、
設計するのはかなりニッチな知識と技術が必要となる業界です。
それだけに、
若手エンジニアが育ちにくい環境というのはよくわかる。
いわゆる設計職人の世界。
本人たちにはそのつもりはないかもしれないが、
基礎から教えるという体制が取りづらく、
見て覚える、いや、見て技術を盗む、という感覚に近いところもある。
OJTといえば、
聞こえはいいが、
現実は、体系立てて教えることができない、、、
私は20代後半くらいに
父の会社を手伝った時期もあり、
そのあたりの業界のジレンマはよくわかる。
時代の流れの中で、
父の会社にいても、
その業界の中だけで
生き延びることは
正直できない、
そう感じて、
父の会社を辞めたのが
かれこれ20年近く前。
父の会社は、その後、最終的には
清算し、自宅も売却。
私を含め、若い人を
育てることができなかったこと
伸びる市場についていけなかったこと
などがそもそもの原因だったと
今になって振り返る。
その後、同じような失敗をする
あるいは、自分の現状を俯瞰して見れていない
中小企業の経営者を救いたい。
そんな思いから
経営コンサルタントになることを
志したきっかけでした。
まぁ、当時はつらかったけど、
これは父が残してくれた
遺産だと思えりようになった。
なので、
シーケンス制御の業界からみて
このままでは、若手エンジニアが育たず、
日本の製造業がダメになる
という危機感はよくわかります。
そんな千田さんが、この度、立ち上がり、
若手エンジニアを育成し、救う、
そんなプロジェクトを立ち上げました。
しかも、
そのコンテンツを無料動画講座として、
期間限定ですが公開するということです。
ぜひ、このチャンスに、
無料登録するとともに
お知り合い、親戚などに
工場や機械メーカーで働く
のエンジニアの方が
いらっしゃったらご紹介してください。
動画は、
エンジニアではなくても
わかるようになっているということなので、
テーマパークの裏側を知りたい方はご登録ください!
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P.S.
父の会社の事、
やめたこと、
その後の顛末
なかなか
人に話すことができなかった
けど、
今回、
素直に書くことができた。
自分の中での
清算ができた気がする。
父よ。
ありがとう。
父の会社辞めてから
父とたわいもないことを
笑いながら話せた時間は
宝物だったと思う。
P.P.S
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