【子宮体がん記録⑭】 入院についての電話連絡
入院時間の決定は 入院日前に電話連絡で伝えられることは入院説明の時にきいていました 第一連絡先と第二連絡先の電話番号の記入を求められ 私の携帯と夫の携帯番号を記入しました 実際電話がかかってきた時は移動中ででられず かかってくる予定の番号からの電話の直後に病院の代表電話からも着信がありました どっちも出られず 第二連絡先として記入した夫の電話に着信はなかったそうでした
電話できる状態になってこちらから折り返し、
入院時間と病棟をお知らせいただきました
そして婦人科病棟ときいて安心しました
とても混んでいるので婦人科病棟にならない可能性もあるときいて 安心のために差額ベッド代が2千円ぐらい安い入り口側のベッドにせず窓側のベッドを希望出したのです
婦人科病棟なら入り口側でも心配はなさそうですが 術後の手当も考えて廊下から遠い希望を出した奥のベッドで 差額はしかたないかなと思いました 差額なしのベッドはベッド脇に個人ロッカーがないので 術後ひとりでの移動がすぐには難しそうなので選択肢に入りませんでしたし,1日3万円以上する個室は医療保険に入ってない身には同じく選択肢に入りませんでした
入院時間と病棟の連絡いただいた方は それ以上のことは聞いても 確認しないとわからない というお返事だったので 入院日に病院に行ってから看護婦さんに聞くことにしました
聞きたいのは
・入院時付き添い・面会の夫は婦人科病棟に入ることができるのか
・入院時間が予想より早かったので入院時間後 食事のために外出できるのか 入院食となるのか
・院内レストランでは電子マネーが使用できるのか など
まぁ確認してもらうのを待ってまで今緊急で知りたいことでもないし いってみてから聞くことにしました 入院日はまだ自分でも動いて確認できるので問題なし
大きくて分業制の職場は どこも管轄外のこと以外は即答できない状況は理解できます
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