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十二支相剋制化

自分の命(年月日の地支)に害があると、①モテない②体が弱い③のらりくらりの人生と干支九星の書籍に書いてあったがそうである場合もあればそうでない場合もあると思う。まあ、極端に書かないと人が多く見てくれないというマーケティング的な事情もありますが、正論で考えると基本は、自分に無制限に現実が入ってくるということ。自分にとって良いものも悪いものも。害が命にあっても病気とは無縁の人も無限にいる。害=病気?そもそもの命がどのような状態か?本人が害をどのように消化するか?これ考慮しないとね。同じことが紫微斗数でも言えますね。

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