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2月夢日記(随時更新)

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 河原町で仲良くなった外国人の少年にマスキングテープをあげる。彼は父親に抱えられて地下通路に消えて行った。
 弟と祖母の見舞いに行く。祖父母の住む山間の住宅地は子供にとって退屈な場所で、柄付きのマステは相当なエンターテイメントらしい。家の庭で、知らない子が木の板に貼っては剥がす遊びをしている。あの時少年にプレゼントしたのは間違いではなかったと確信する。
 祖母は異様にテンションが高く、弟はドン引きして無口になっている。
 2人の兄の忠告により、こっそり家を出ることに。兄たちはそれぞれピンクと水色の長い靴下をとても浅く履いていて不便そう。
夜、家を出た瞬間あらゆる方向から住民が追ってくる。

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前にも見たような気がするシチュエーション

私は少女。反社会的な大人たちに追われている。スネイプ先生の歌声(声は吹替)を追いながら池沿いの草むらを走る。
学校。小学校時代の同級生が診察台のようなところで拘束されている。
マッツ・ミケルセンに抱き上げられ、棚の上に置かれる。その後ピンクと黄色の絵の具をもらう。おそらく油絵の具

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ハービスエントに行きたいのに辿り着けない。スマホで調べても古い情報や関係ない知恵袋のやり取りしか出てこない。
駅から出るとお囃子の音が聞こえた。ちょうどハービスエントにて17:15〜17:45で能の公演があるらしく、観たいので早く行こうと思う。30分までには着くと予想。
ハービスかNU茶屋町からしか行けないようだ。名前が近いから場所も近いだろ!とハービスへ向かうが、一階のエントランスに人が並んでいる。外国人が多いが、先頭には友人が。地下のお店でSwitchが買えるらしい。開店前のようで入れず。
 友人は他人の母親と暮らしているらしい。とても美人で、2人で暮らす家にはセーターが大量にある。紹介してと言ったらキツめに拒否された。
ハービスの周辺をうろうろ。夜になる。遊歩道では高校生たちが料理バトルをしている。私は走りたいのに体が重い。とある班のテーブルに引っかかって足止めを食う。学生たちは肉を焼いているが、火の通りが弱い。
皆の料理が出揃って、スポットライトを当てられた司会が頂きますの音頭を取っている最中に走れるようになり、スポットライトを横切ってNU茶屋町へ向かう。注目されて恥ずかしい。
田舎の家の食卓に飛ぶ。さっきの司会が1人で煮物を食べている。鍋にまだ残っているはず。
 

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