はせべコラムvol.23 これからは企業の垣根をなくした共創型の働き方が求められるって話と、そうなると結局PM力が全てを凌駕する

社内向けに書いてる自分のつぶやきを転載します。

テーマは「これからは企業の垣根をなくした共創型の働き方が求められるって話と、そうなると結局PM力が全てを凌駕する」
についてです。          
よかったら読んでみてください。

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日本は1990年代までの人口ボーナス期から人口オーナス期を迎え、
今後さらに労働者人口が減り、日本企業の競争力は下がる一方です。
そんな中で生産性の向上は必須なので、
それを解消しうるDXが注目されているのは自明のことかと思います。

加えて、私は企業間を超えた共創型の仕事を増やしていくのが日本社会にとって重要なのでは?って思っています。

私はDXコンサルの仕事もしていますが、
どの企業と話してもリソース不足というのが重大な問題、
相談の起点となっているケースが多いです。
人月モデルで仕事をしている我々も取引先の求める要件を自社内のアセットでカバーできず、外部の会社に再委託することで、リソースを補っています。
リソースの貸し借りビジネスですね。

あなたの担当する会社やパートナーにも聞いてみてください。名刺は持ってるけど実は別の会社の業務委託というケースは多いはずです。
(まだ同じ会社に出向してたりする方が楽だとは思いますが、それぞれのステークホルダーがいる中での社内PJの進行は大変ですよね)


この論点に関して、
最近発表されたアクセンチュアのTER戦略でも言及されていますが、
自社で保有するケイパビリティやオペレーションを行う従業員だけでは業界・社会の変革を起こすことが難しいため、
パートナーとの価値の共創や協働をいかに能動的にできるかが重要だという発表してます。

私が昨年から取り組んでいる仕事をまさにこれに当てはまり、日々悪戦苦闘しながらもチャレンジしています。


企業・組織のサイロを超えて外部のビジネスパートナーと共創型の働き方が必要で、そのためにはそれを回すためのPM力が必要不可欠です。
結局、専門性が必要だ!とか言うけど、
AI全盛時代になっていけばいくほど、より人間っぽい部分が必要なPM力ってのが一番求められるのではと思います。

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以上です。

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