これからの通販。どこかコンビニ買っちゃえよ編
こんばんわ。週末ですね。サイバーマンデーもいろいろなものが安くなり買い物がはかどる季節になりました。
と、なんかいいことを書きたいところですがちょっと大人の人たちの思惑が変わりそうなことが起き始めていまして。まずはこの記事を
ほぼ30万人というなんか腰から砕け落ちそうな記事ですが、中身を読みますともっと腰が砕けるという事がありましてクオカードをもらうためにクラッキングに合っちゃったという事です。
はい、、、よく景品とかで配られているクオカードですね。おそらく額面といっても500円から5000円ぐらいまででしょうか。昼休みのコーヒー代くらいでしょうか。
物理カードならわかるよ昔のアイドルとかはそこに使用価値を見出して景品として無料で配ってましたからね。
「アイドル&クオカード」とかで検索するといろいろ出てきます。そういうめんどくさいことをするよりもね。コスト圧縮と考えたらIT会社がコンビニを買収しちゃったほうがいいんですよ。
通販サイトといっても受け子というか荷受けをする側がいないと配送員の人たちが過労働になるわけです。
こういうニュースがありましたね
どうなんだ?と騒然とワイドショーをにぎわしたわけですが、そりゃ彼ら歩合制ですよたぶん。固定給は低くて体力の限界まで働いて荷受けの人に連絡してみたら居留守を使われたり「あー、ごめんごめん忘れてたー」とかなると投げ飛ばしたくもなります。
そういう意味合いも含めてコストを削減しようという事でAmazonGOじゃなくてね。通販モールの会社がコンビニをどこか企業ごと買い取って街中にある荷受け場所&ちょっとした買い物ができる場所。としたらいいんじゃないの?という事です。
それ、、スーパーなんですけどね。。。なんかここら辺からもうトーンダウンしてしまいますが小売り窓口が市場のニーズを読めなくなってきてるのだと思います。
それならNFC決済のカードを入館証にして後は荷物を勝手に持って帰ってよとロッカーを置いておけばいいだけなんです。
「四国&コインスナック」とか適当なブログを見てみますと、これからの働き手不足な社会とITの在り方というのは意外と田舎にあるのかもしれないなと思うわけです。
丁寧な暮らし。とか3分でお昼ご飯だとかいつぞや話題になりましたがスマホに載っているアプリ類というものはそのサービスを使うためのブラウザでしかなく検索漏れ逃れの手段なわけですから、丁寧な暮らしをするならネット老人会の人たちにはいち早く引退していただきアドバイザーとして若手の育成をお願いしたいと感じる次第です。
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