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外資系企業で働く独身ミドサー。リアルな生き方をお届けします。

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誰も教えてくれない外資系企業の中間管理職のリアルな姿

部下はいるけれど、上司もいる、そして何より本国チームがいる、という四方八方囲まれた、外資系企業の中間管理職をしています、Kazumiです。 今日は私が管理職になって分かった苦労話を書きたいと思います。 外資系企業にも色々とありますが、ここで言う外資系企業は本国コントロールの大企業、社員が英語が話せるのは当たりまえ、社内も外国人がいるバリバリ外資系です。 同じように女性で外資系企業で働いている人、中間管理職の人、外資系企業に興味がある人、独身女性でこれからのキャリアを考え

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    • 夏の北欧で考えた日本が誇るモノ作りとは

      実は今年の夏はストックホルムで美男美女を眺め、デンマークで現地人のように暮らし、ベルギーで2年に一度開催されるフラワーカーペットを堪能するという盛りだくさんの夏の思い出を作ってきました。 滞在中に感じた、日本のモノづくりへのすばらしさ、を語りたいと思います。 私、ファッションが大好きなのですが、北欧への旅行が決まった時点で、ローカルのファッションブランドをリサーチしまくり、Google Mapでピンを立ててワクワク計画をしていました。 ヨーロッパという括りで前回に行った

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      • 今更だけどドラム式洗濯機すごいねっていう話

        こんにちは。実は最近引っ越しまして、この機会に前のマンションではスペースと扉の位置の関係から入らなかったドラム式洗濯機を購入しました。 引っ越した理由の一つに ドラム式洗濯機が入らない！ という悩みがありました。 洗濯機専用の扉式のスペースがあって、どうやってもそれはドラム式が入らなかった、、、 私が使っていたのは新卒入社で初めての社会人をした時にヨドバシカメラで購入したAQUAの縦型洗濯機。かれこれ10年以上も使っていたことになります。当時は聞いたこともなかった中

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        • 外資系アラサー、美容何する？

          30代になれば美容を何もやってないと、ただのおば肌になること間違いないです。特に弊社は女性も多い業界なので、ただでさえ年齢に差が出始めている今、おばさん化だけは避けたい。 そんな私がやっている課金美容を今日は紹介したいと思います。 1. ヘアサロンは3週間に1回年齢は髪にでる、ということでヘアサロンはトリートメントは3週間に1回、ヘアカットは6週間に1回行っています。 これまでいろんなヘアサロンのトリートメントを試しましたが、私の髪に合っているのは断然FLOWDIA (

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          バリバリ指導してくるあなたの上司もきっと繊細なHSP

          いつも落ち着いている上司 英語のプレゼンをバリバリこなす上司 めんどくさいことを難なくこなしいていく上司 そんなあなたの年上上司も、実はあなたと同じように 毎日くよくよ悩んで プレゼン前は緊張で会社行きたくないなーと思っていて できれば誰とも話したくない、もう人生疲れた なんて思っているかもしれません。 私も広告代理店での新入社員時代、 30代なんてもう天の上の神様レベルでできる仕事に差があって ３回チェックしても気づかなかった私の資料のミス 理路整然と話していく

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          外資系企業で働く独身アラサーが効率を求めた結果

          気が付けばアラサーの独身、外資系企業働くkazumiです。 本日は、外資系企業3社で働いてきて身に着けた、効率的な日々の生き方についてお伝えします。 1.朝の過ごし方を制すべし経営者やエリートサラリーマンが朝早くから仕事を始めるのはもはや常識。このやり方が結局のところ、一番効率出来だと分かっているからこそ成り立っているのです。 まずは６時起き。 朝ごはんを食べて、インスタやYouTubeを見て、ニュースを聞きながらメイクをして、髪を巻いて、部屋の掃除機かけ、洗濯、ストレ

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          外資系に入って分かった、乗り越えられない圧倒的なエリートとの境界線

          こんばんは。普段チームのマネージメントから上司からの緊急依頼の対応、同僚のお悩み相談など、あらゆることに走りっぱなしの中間管理職、kazumiです。 今回は、大手の外資系企業を数社渡り歩いてきて分かった、恵まれた星の元に生まれてきているエリートとはどう足掻いても境界線が存在する、というお話をしたいと思います。 もちろん私は凡人側です。 私のスペックはというと、 田舎育ち コネなし 強みは忍耐強さと努力家 努力で人生歩んできました。 東京の外資系企業に勤めて分かっ

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