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妊娠中期、ホルモンが盛んに分泌する時期である。 人によっては性欲が高まる時期でもある。 そんな中、まこも性欲が高まっていた。 「あ~ムラムラするぅ……」 そう言ってまこは、 赤ちゃんにも優しい振動の猫型バイブを使いだす。 最近は毎日のように使っている。 ヴヴヴ…… 「あ゛~ぎもぢいぃぃぃ」 ハルが仕事に行っている昼間、 通販で買った猫型バイブで何回もイク……。 まるで主婦の鑑だ。 女性はマルチオーガズムを体験しやすい。 「あ~~またイク……ッ!」 まこの膣がリズ
妊娠初期、気をつけなければならない事はやはり流産だ。 むやみな性行為は避けなければならない。 まこのつわりのこともあり、 俺は深刻なオカズ不足に陥っていた。 俺は色々とネットでエロを検索すが、 まこに比べるとやはり劣る。 そして俺は偶然衝撃に出会ったのだ……。 【可愛い 女性下着 画像】[検索] 「むむ!! これだ!」 俺の脳内に電気ショックが走った! …………。 「ねぇ、まこちゃん。 可愛いパンティを穿いてミニスカートでお洒落してよ」 「え? 何言ってんの?
アワビのディナーから数週間……。 オンギャ~! オンギャ~! と赤ちゃんがジタバタ喚いている……。 彼女はもう妊婦だというのに……。 仰向けになり、ガニ股で足を上げて膝を両手で支えている格好だ。 そして揺りかごのように揺れている。 女の子なのに恥ずかしいカッコだとは思わないのか……。 それとも彼女はもうその思考すら至れないのか……。 いつまでも赤ちゃんのように喚いている……。 「これストレッチなんだよ……」 「え? そうだったのか??」 俺は驚いた。 アワビのディ
今日は産婦人科の受診日。 そして運命の妊娠のチェックの日だ。 しかし簡易妊娠検査キットでは陽性反応が出たので 安心して受診することができた。 俺は温めた、まこのホットシッコを ズズりと啜って体を温める……。 「少し香りが変わったかも……」 最近のまこの尿は少し香りが独特になった。 妊娠の影響かもしれない。 俺たちは自信を持って産婦人科に受診した。 そして主治医が笑顔で告知してくれる。 「おめでとうございます。 妊娠していますよ。無事着床しています。 二人とも頑張っ
今日は “仲良く” する大切な日。 まこの性周期日誌には大事に ハートマークが描かれている。 「今日は精の付く料理を作ったんだ。どう?」 それは俺の大好物のねぎま鍋だった。 俺は早速、まこの尿の焼酎割りを作る。 これとシオカラの相性は抜群なのだ。 カセットコンロの火は、 鍋をグツグツと煮立たせている。 いい匂いが部屋を包み込んでいた……。 (最高! もう死んでもいい) 俺は心が踊った。 「イカって精力付くみたいだよ。 だからたくさん買ってきた」 俺はイカも大好物
俺たちはなかなか授からない。 だから産婦人科に相談することにした。 「一度、産婦人科に受診してみるか……」 「そうだね……」 「その前にハル。お前、男装しろよ? 病院に行くのに恥ずかしいじゃん!」 「あ、はい……」 男口調のまこに注意され、 俺はお椀型の美しい胸をサラシで巻いて隠す。 久しぶりの男装。男の格好だった。 「懐かしいな……。 ちょっと前までこの格好が普通だったのに」 とにかく……そんなわけで、 俺たちは産婦人科の不妊治療科に受診した。 軽い問診のあと
結局…… 前回のエッチで授かることはなかった。 「まあ、確率論だし……今日また排卵日だろ?」 「うん。今度こそ授かろうな! ハル……」 俺とまこは気合を入れる。 「そういえば、お前のチンコ小せえなぁ」 「うるせい、まこのおしっこ飲み続けて小さくなったんだよ!」 俺は女性ホルモンの影響で チンコが小さくなってしまっていた。 しかし後悔はしていない。 女体化をして大きさよりも もっと大切な体が手に入ったからだ。 「ということで、じゃ~ん! 今日はディルドエッチよ❤」
今日はまこの排卵日。 「よし、子作り準備万端!」 俺はまこの尿を飲みながら ベッドに防水シーツを敷く。 するとまこが後ろに立って 俺の乳首を擦る。 女体化したお椀型のおっぱいは 敏感になり、乳首がピンと勃った。 「ぁは、くすぐったいなぁ……、まこちゃん……」 俺は乳首が好きになった。 そしてお互いに服を脱がせ合う。 まるで身長差のある女性同士の レズビアンセックスのような陰影だ……。 俺たちは男女の垣根を超えた容姿に 興奮し合う。 「ハル、きれいになったね。
幸せの鐘がなる……。 結婚生活の始まりだ。 俺の名前は阿佐美ハル。 そして妻のまこ。 俺には隠れた性癖があった。女性の尿。 つまりおしっこが……、とてつもなく好きなこと。 まこはその性癖を知った上で、 プロポーズを受けてくれた。 同棲していた頃は、 尿プレイばかりしていた。 でも、初めてまこに俺の性癖を打ち明けたときは、 とても嫌な顔をされたのを覚えている……。 しかし、慣れというのはすごい。 今では普通に尿プレイをさせてくれるようになった。 俺は思春期からニ