【試聴】フュージョンバンドだったTrans of Life

ぼくの所属している「Trans of Life」は、今でこそ打ち込み主体のハウス・クラブ系をやっていますが、もともとは生演奏主体のブラジル~フュージョンバンドでした(そもそも結成が94年!と古い)
2004年くらいからデュオでカフェライブやったり、2人でアルバム作ったり、いろいろ試行錯誤していて、最後の完全生バンド演奏となったのが9年前のこの演奏でした。
この1年後に、アップルストア渋谷でのライブを経てクラブ系に変化していきます。
インストですが、リズム隊の2人がうねりまくって本当に素晴らしいので、聴いてみてください。

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